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中江有里 小倉智昭さんを追悼 2ショット添え「主演映画、楽しみにしてる、と言ってくださったのに」

女優の中江有里(50)が10日、自身のインスタグラムを更新し、9日に膀胱(ぼうこう)がんのため77歳で死去したキャスターの小倉智昭(おぐら・ともあき)さんを追悼した。

中江有里 小倉智昭さんを追悼 2ショット添え「主演映画、楽しみにしてる、と言ってくださったのに」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

「2024年と2014年小倉智昭さんと」と書き出すと、小倉氏と自身の2ショット2枚をアップ。

「さよならはいつも突然で、心は準備不足で 西田敏行さん、ピーコさんの不在を悲しんでいた小倉さん 来年公開予定の主演映画、楽しみにしてる、と言ってくださったのに」と悲しみをつづった。

「今日は奇しくも亡き母の誕生日。さみしさがつのる一日です」と悼んだ。

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亡き中山美穂さんが演じた役を妹・中山忍さんが引き継ぎ…「姉が残してくれた、このご縁を大切に」同じドラマに出演したいとの強い希望で

12月6日に入浴中の不慮の事故で亡くなった歌手で俳優の中山美穂さん(54)が演じる予定だった役を、妹の中山忍さんが引き継ぎ、演じることになった。 フジテレビによると、中山美穂さんは亡くなる前、フジテレビが制作し2025年1月から放送する木曜劇場「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」で、主人公の義弟が保育士として働く保育園の園長を務める園田美奈子(そのだ・みなこ)役を演じていた。すでに収録を終えた第1話と第3話は、予定通りに放送される。 中山美穂さんが演じる保育園の園長は第5話の中心人物になる予定だった。 しかし、中山さんが亡くなった事を受けて、急きょ「美穂さんが演じた園長の後任の園長」という役柄を新たに作り、美穂さんの実の妹である中山忍さんに演じてもらう事になったという。 中山忍さんは、「姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。 ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 “演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。 姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております」とコメントしている。 フジテレビの北野拓プロデューサーは、妹の忍さんに美穂さんの役柄を引き継いで貰った経緯について、「この度のご訃報に触れ、スタッフ一同、本当に残念でなりません。謹んで哀悼の意を表します。 そして、急きょ、一部脚本を作り直し、中山美穂さんの役柄を引き継ぐ形で、新しい園長として着任する鮫島ふみ役を作ることになりました。 そのタイミングで、中山忍さんご本人と所属事務所とお話をさせて頂く機会があり、中山忍さんがお姉さまである中山美穂さんと同じ作品に最後にご出演したいという強い希望をお持ちになっていることを伺い、そのご意志を尊重させて頂きたいと思い、今回、お引き受け頂くことになりました」と説明している。 中山美穂さんと妹の忍さん姉妹が出演する木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』は、2025年1月9日からスタートする。 中山忍さんのコメント全文は以下の通り。 「姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 “演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております。香取さんと久しぶりに共演させていただけることも楽しみのひとつです。 姉が残してくれた、このご縁を大切に、姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます。機会を与えてくださった皆様に感謝申し上げます」

中居正広「9000万円トラブル」でソフトバンクCMサイトに “異変”…年末年始の収録・放送中止で漂う “降板ドミノ” ムード

女性との間にトラブルを起こし、9000万円の示談金を支払ったとされている中居正広。これまで芸能界の第一線を走り続けてきた中居だが、それだけに報道の余波は大きい。 「12月20日、中居さんが会食で女性と2人きりになった際、重大なトラブルが起きたとして、女性に9000万円という巨額の示談金を支払ったと『NEWSポストセブン』が報じました。続けて『文春オンライン』も、被害女性の『今でも許せない』という “肉声” を伝えており、世間に衝撃が走っています。 中居さん側はトラブルが起きたことは認めており、27日には有料会員サイトで『このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません』と謝罪しました」(芸能記者) だが、報道から数日経っても、騒動は収束していない。29日には、中居がこれまで出演してきたソフトバンクのCM「ペイトク店長」編の動画が、公式サイトから削除された。CMギャラリーページでは「現在公開中のムービーはありません」との文言が掲示されている。 中居が11月から出演しているバイトのマッチングサービス「タイミー」のCM動画は、現時点では同社の公式YouTubeチャンネルに残っているが……今後の展開次第だが、こちらもいつまで公開され続けるかは不透明だ。 さらに、本誌「SmartFLASH」は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の12月26日の収録が、前日に急遽中止になったことを報じている。中居は、周囲に「引退したい」との弱音も吐いているという。 「27日には、中居さん、東野幸治さん、ヒロミさんの3人が司会を務める『THE MC3』(TBS系)も、年明けに予定されていた回が放送中止となったことが『WEB女性自身』に報じられています。報道内容をうけ、TBS側が判断したようです。 中居さんは5本のレギュラー番組を抱えており、年明けに一番早く放送されそうなのは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)でしょうか。公式サイトでは、次回放送は1月7日とされています。 ただ、27日に『ナカイの窓』(日本テレビ系)を放送した際はかなり物議を醸しており、30日に放送予定の『芸能界オールスター草野球』(テレビ東京系)でも、中居さんの出演シーンがどのように放送されるのか、悪い意味で注目を集めています。 反響次第では、当分、中居さんの姿をテレビで見ることはむずかしくなってしまうかもしれません」(芸能記者) “降板ドミノ” ムードが漂い始めたが、はたして今後どうなるのか――。

渦中の中居正広、年明けに致命的な追加報道が…国民的グループの元リーダーの”アルコール依存”と明かされた”性癖”に絶句…SMAP再結成が二度と望めない事態に…

タレントの中居正広がパーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜午後11時)が28日、通常放送された。中居については、週刊文春などが20代女性との間に「性的トラブルが勃発」「9000万円で示談」などと報じている。 中居は番組冒頭で「年末年始、皆さんはどうやって過ごしていますか~」「どうも、こんばんは。中居です。最大9連休が可能ということですが、中居ズラ(中居ファンの総称)の皆さん、どういう風に過ごしているんだろう」などと呼びかけた。 そして、自身の正月休みについては「地元の友達には合おうかな~と思っているとか、あとは家でじーっとしている。で、正月だけ飲んでいい日本酒を浴びるように飲んでいる。朝起きてビール飲むの、あれ、うまいんだよな~。最高だよね。これは本当に、でも、正月しかやらないの」「でも、偉いな。あんなにおいしいな、最高だな、っていうのを1年に1回しかやらないって」などと話した。さらには「正月は2、3日、風呂も入らないし、顔も洗わないんじゃないかな」「朝から晩まで、飲んで食べ続ける。太っていいって決めているから。年末からの1週間、それが1年で一番楽しみなんだから」と明かした。 その他、旧ジャニーズ事務所時代の後輩であるKis-My-Ft2のメンバーと再会したことに言及。「みんな、顔がきれいなのよ~。自分が30代の頃とは比較にならないくらいきれいな顔をしている。美白ですよ。1人ぐらいブツブツがあってもいいのに」などと感心しきりだった。 同番組は週刊誌報道の前に収録したとみられるが、スキャンダルの渦中にある中居の出演番組については、CM差し替え、番組差し替えの動きが出始めている。TBSは早々に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(金曜午後8時57分)の収録を見合わせ、『THE MC3』(月曜9時)についても、新年1回目の放送見合わせの方向で調整している。中居自身も今月27日、有料会員サイト内のブログを更新。「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません」「今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります」などと記している。

【ヨンア】離婚を報告「かけがえのない息子への愛情を、変わることなく2人でしっかりと注いでいきます」「昨年の秋に夫と夫婦という形を解消」

モデルでタレントのヨンアさん(39)が、自身のインスタグラムで昨秋離婚していたことを公表しました。 ヨンアさんは、「いつも応援してくださっているヨンズの皆さま、そしてお世話になっている皆さまへ」と題し、「ご報告が大変遅くなりましたが、昨年の秋に夫と夫婦という形を解消いたしました」と、離婚していたことを報告。 続けて、「これまで一緒に歩んできた時間に感謝しつつ、それぞれの道を歩んでいますが、母と父としての関係はこれからも良好に保ちながら、何よりも大切な私たちのかけがえのない息子への愛情を、変わることなく2人でしっかりと注いでいきます」と、決意を表しました。 ヨンアさんは「これからも母として、そして仕事にも一生懸命取り組んでまいりますので、温かく見守っていただければ幸いです」とし、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と綴りました。

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