《深層レポート》菊川怜(46)&400億円夫・穐田誉輝(55)電撃離婚【全文公開】
《深層レポート》菊川怜(46)&400億円夫・穐田誉輝(55)電撃離婚【全文公開】元祖東大タレント 〈実は、離婚の合意が既に成立しました〉 11月4日、小誌編集部に1通の回答が届いた。3日前の11月1日、取材班は実業家の穐(あき)田(た)誉輝(よしてる)氏(55)に質問状を送っていた。その返答が妻・菊川怜(46)との“電撃離婚”だった――。 7年前にクックパッド元社長と結婚、3人の子宝に恵まれた。だが今春、菊川は子供を連れて家を出た。DVを訴える彼女に夫は…。
宮迫博之「とんでもないことになりました」まさかの発表に賛否…「頑張れ!」「応援できません」
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「とんでもないことになりました。」というタイトルで動画をアップした。 今回ゲスト出演したのは元放送作家・鈴木おさむ氏。「カラテカ」の入江慎也から相談を受け、宮迫に伝えたいことがあるという。スタッフにヒアリングをした結果「金銭面、再生数も含めて、結構厳しくなってきている」と、YouTubeチームが存続の“危機”に陥っていると指摘した。 そこで、コアなファンを獲得すべきだといい、提案したのが「キックボクシングの大会に出る」というもの。「何かめっちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援してくれる人も増えると思う」と説明した。 複雑な表情をみせた宮迫だったが、話し合いを重ねた結果「出ます!」と宣言。「元々そういうチャレンジはしたいなとずっと思っていたので。ちゃんと安全面に考慮して、やりますよ!」と闘志を燃やしていた。昨年10月からトレーニングを始めており、試合は2月11日を予定しているという。 この突然の発表に、ファンからは「頑張れ!」「無理しないで~」「何もしない宮迫さんをYouTubeで見るよりは、何かに挑戦する宮迫さんがいい」「宮迫さんのやりたいことをいっぱいやってほしいです」という声もあれば「これは応援できません」「格闘よりも劇団やって欲しいってずっと思ってるんですよ」「格闘技よりお笑い芸人・宮迫博之が見たいです!!!!」「一過性に終わって後に繋がるか考えにくい」といったコメントも寄せられていた。
闘病梅宮アンナが術後の経過などを報告「ペットボトルのキャップを回せなくなり…」
昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が5日、インスタグラムを更新。現在の体の状況を報告した。 「おはようございます」と書き出し、「最近の私の身体の報告をしますと、術後の経過はだいぶ治っていると思います。右手もだいぶ上がる様になりました。身体はだいぶ浮腫みも出てしまいましたが、毎日2回お風呂タイムは楽しみで、傷口はもう痛くはなく、周りの組織や、神経などが痛いかな」と経過を報告。目を閉じ、唇に指を当てたモノクロ写真を公開した。 続けて「だいぶ痛がらなくなってはいます。その痛みとは別に、抗がん剤によって、強制閉経をさせた卵巣が…卵巣機能が停止をしたので、更年期を起こしたのが原因?? 手や足が今までみたいには動かないのです」と告白。「ペットボトルを開ける時、キャップを回せなくなり頼む様になっている自分が情けなくって。身体の関節も痛みますね。術後の痛さと、抗がん剤の副作用 頭くるくるしちゃいます。きっと私と似た様な方いるんじゃないかな~ 何がなんだわからなくなる…」と吐露した。 そして「次回は5回目段々キツくなっていくんだろうけど、わたしは、抗がん剤を諦めたくはない。頑張って12回やりたいのです。頑張るぞ。治療が終わったら、百々果のいるアメリカに行きたいんだ」と思いをつづった。 この投稿に「アメリカへ行きたい!!と強く思う目標があるから立ち向かえるんですよね」「アンナさんベリーショートもすてきです」「私も目標立てて治療、リハビリしてました」などのコメントが寄せられている。