中居正広司会 フジ「だれかtoなかい」12日放送差し替え 岡田准一MC初登場回が…番組表「調整中」に

タレントの中居正広(52)が司会を務めるフジテレビ「だれかtoなかい」(日曜後9・00)の12日に予定されていた今年最初の放送がほかの番組に差し替わったことが5日、分かった。 同局公式サイトの番組表では同日、同番組が「調整中」となった。 昨年12月15日の放送で、中居と新たにタッグを組む三代目新MCとして岡田准一の就任が発表され、初登場回は1月12日放送とされていた。 中居は女性との間に起きたトラブルを高額な示談金を支払って解決していたことが発覚し、騒動となっている。今回の番組差し替えについて、騒動と因果関係があるかどうかは不明だ。 トラブルが発覚する前に発行されたテレビの番組ガイド雑誌などの12日の番組表には「だれかtoなかい」が午後9時からの枠で記されていた。また、午後7時からの「千鳥のクセスゴ!」、午後8時からの「千鳥の鬼レンチャン」もガイド雑誌などには記載されていたが、番組表上では「調整中」となった。 中居が司会を務める番組は差し替えが相次いでいる。各局の公式サイトの番組表によると、10日午後8時55分から予定されていたTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP」は、映画「花束みたいな恋をした」に変更。11日午前11時半からのテレビ朝日「中居正広の土曜日な会」は、前半の時間帯は「番組未定」、昼のニュースを挟んだ正午からの枠は「激レアさんを連れてきた。傑作選」に変更されている。 いずれも騒動に関係があるのかどうかは分かっていない。今回の番組差し替えについて、TBS広報部は「番組の編成についてはお答えしておりません」と回答している。 今年に入って最初に放送される中居のレギュラー番組は、7日夜の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」の4時間特番。こちらは5日午前10時30分時点で同局の番組表に変更はない。

【衝撃】水卜麻美と中村倫也の極秘離婚の真相…妊娠できない理由に言葉を失う…「ZIP」で活躍するアナウンサーの異常すぎる”夜事情”に驚きを隠せない…

水卜麻美アナウンサーと中村倫也さんの結婚に関する新たな噂が広がっています。2023年3月25日に結婚した二人ですが、最近では「極秘離婚」の噂や、妊娠できない理由についての話題が浮上しています。特に、ファンの間では中村さんの過去の恋愛事情や水卜アナの仕事との両立が注目されています。 中村倫也さんは、デビュー以来多くの女性との噂がありましたが、実際には離婚歴はなく、水卜アナは初婚です。二人は2019年に出会い、親しい関係を築いた後、結婚に至りました。しかし、現在のところ子供はおらず、二人とも仕事に専念しているため、将来的な妊娠については不透明です。 水卜アナは「ZIP!」での活躍を続けており、朝の帯番組を担当する中で、簡単に休むことができないという状況があるようです。これにより、子供に関する計画はまだ先になる可能性が高いとのことです。また、二人の性格についても注目されており、中村さんは「ドエス」と公言し、水卜アナは尽くすタイプのドMとも言われています。こうした性格の違いが、二人の関係に影響を与えるのではないかとも指摘されています。 さらに、水卜アナは2024年6月1日付けでチーフスペシャリストに昇進することが発表され、これにより年収も大幅に増加する見込みです。しかし、昨年発覚した寄付金着服問題に関しては、彼女が謝罪を行うなど、厳しい状況も抱えています。ネット上では、彼女に謝罪をさせるべきではないという声も上がっており、日テレの対応に疑問の声が寄せられています。 今回の噂に関しては、今後の二人の関係や水卜アナの仕事の展開に注目が集まります。新たな情報が入り次第、さらなる報道が期待されます。

箱根駅伝、沿道にまさかの大物女優 ファン仰天「えぇー!!」「周りの人はびっくりだったのでは」

第101回箱根駅伝が2日に往路、3日に復路が行われた。学生たちの激走を、俳優の鈴木保奈美も沿道から見守っていたことをインスタグラムで明かした。 激闘から一夜明けた4日、鈴木はインスタグラムに「2日間駅伝を堪能する。今年もドラマだったわあ」と記し、沿道で声援を送る自身とランナーを捉えた写真を披露した。 投稿では続けて、「さてお正月休み延長戦の土曜日、『あの本、読みました?新春SP』をお届けします。小説家・今村翔吾さんと神保町の『本丸』へ、それから図書館流通センターを訪ねます。BSテレ東今日午後4時からなんと90分のスペシャルバージョン。どうぞお楽しみに」と出演番組を告知した。 鈴木保奈美の実際の投稿【写真:インスタグラム(@honamisuzukiofficial)より】 沿道に“かぶりつき”で観戦する鈴木の姿に、ファンからは「えぇー!!」「沿道にいらしたんですね」「周りの人はびっくり!!だったのでは」「沿道に大女優さんがいらしたら、びっくりします」「近くで観戦出来て羨ましいです」などの声が寄せられている。