38歳吉本人気芸人がイブの夜に電撃結婚発表「来年、パパにもなる予定です!」祝福相次ぐ

お笑いコンビ、インポッシブルのひるちゃん(38)が24日夜、Xを更新。自身が結婚し、来年子供が生まれることを発表した。 インポッシブルのひるちゃん(38)が24日夜、Xを更新。自身が結婚し、来年子供が生まれることを発表した。 ひるちゃんは24日、東京・ルミネtheよしもとでインポッシブルの単独ライブを開催。23日のポストで「ガチでやばい重大発表あります。ガチなやつです。絶対来て」などと何らかの発表を予告していた。 そして24日夜の投稿で、派手なクリスマスツリーの横に笑顔で立っているショットを掲載し「みなさん!メリークリスマス!! インポッシブル単独ライブ『クリスマックス』&『ひるちゃんBAR』ありがとうございました!! そして、この度インポッシブルひるちゃんは結婚しました!! 来年、パパにもなる予定です!! 今後ともよろしくお願いします!!!」と自身の結婚と相手の妊娠も明かした。 この投稿に「わぁぁぁぁおめでとうございます そして来年パパ!」「お幸せに」「めでたい!」「ひるちゃんの驚きの発表に泣きそうになりました~」「パパ頑張って!」「ひるちゃんステキなパパになりそうですね」などと祝福の声が相次いでいる。 ひるちゃんは05年4月、NSC(吉本総合芸能学院)東京校10期生のえいじとインポッシブル結成。「R18グランプリ2017」優勝、AbemaTV「笑根グランプリ」優勝、有吉の壁「男版『THE W』」2020優勝などの受賞歴があり、キングオブコントでは13年~16年準決勝進出、17年~20年に準々決勝進出している。吉本興業所属。メリークリスマス!! インポッシブル単独ライブ『クリスマックス』&『ひるちゃんBAR』ありがとうございました!! そして、この度インポッシブルひるちゃんは結婚しました!! 来年、パパにもなる予定です!! 今後ともよろしくお願いします!!!」と自身の結婚と相手の妊娠も明かした。 この投稿に「わぁぁぁぁおめでとうございます そして来年パパ!」「お幸せに」「めでたい!」「ひるちゃんの驚きの発表に泣きそうになりました~」「パパ頑張って!」「ひるちゃんステキなパパになりそうですね」などと祝福の声が相次いでいる。 ひるちゃんは05年4月、NSC(吉本総合芸能学院)東京校10期生のえいじとインポッシブル結成。「R18グランプリ2017」優勝、AbemaTV「笑根グランプリ」優勝、有吉の壁「男版『THE W』」2020優勝などの受賞歴があり、キングオブコントでは13年~16年準決勝進出、17年~20年に準々決勝進出している。吉本興業所属。

嵐・二宮和也、ラジオで「SMAPエグいな。ちょっと異次元だな」発言のワケ

二宮和也、嵐の20周年記念ツアーの“銀テープ”にまつわるエピソード明かす 番組には、2009年8月から10年1月にかけて行われた嵐のデビュー10周年記念コンサート『ARASHI Anniversary Tour 5×10』で放たれた“銀テープ”を友達のお母さんから譲ってもらったというリスナーから、「今でも大切な宝物です」というメッセージが届いた。 二宮はこれを受け、「(銀テープは)いつからそういうようなアイテムになったんでしょうね」「あれ、片付けるのマジで大変だから」とコメント。持ち帰る人が出てきたために、「味気ないテープを持って帰ってもらうのもなんだから、ツアータイトルを入れるとかしてあげたほうが……ってことなんじゃないかな」と、銀テープにデザインが施されるようになった経緯を推測した。 続けて、18年11月から19年12月にかけて行われた20周年記念ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の打ち上げで、「50公演がいかに大変だったか?」という話になると、「銀テープの総メーター数、台湾まで行くみたいなこと言ってたよね」と述懐。近くにいたスタッフからは、「地球7周分だった気がします」との声も聞こえてきた。 また二宮は、「『松本潤の総打ち合わせ時間』とか出てたよね? もうみんな、打ち合わせなんて聞かないで時間計ってると俺は思ってたけど……(笑)」と笑って振り返っていた。 続けて、「銀テープ文化もあったんだけど、ジュニアが手で投げようっていう時期が一時期あって……」と話し始め、紙のテープを曲の終わりに投げる演出があった際、「やったことないから、みんなめちゃくちゃテープが切れちゃって、玉のまま飛んでってすごいクレームがきて……」と、ジュニア時代のエピソードを披露。 「きれに飛んでくときはすっごい綺麗に飛ぶのよ。でも、そもそも汗かいてるし、絶対(紙のテープは)切れるよねって。懐かしいな……」としみじみ語ったのだった。 嵐・二宮和也、「SMAPエグい」「ちょっと異次元」と語ったワケ その後、リスナーから届いたメールをきっかけに、TBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」の出演回数についてトーク。番組では以前、「二宮のことを褒めているエピソードがあったら教えてください」と募集していたが、今回、「俳優の小宮璃央さんが、『日曜劇場に二宮和也さんが出ていたら見なきゃ!』と思うみたいな、信頼される役者になりたいと言っていました」という報告が到着。 「二宮さんは、『これにこの人が出ている』というので、見るものはありますか?」という質問も寄せられ、本人は「でも、みんなそれぞれいるんじゃないですか? 『この人が出るなら面白いかもって……」と前置きしつつ、「僕も阿部寛とか出てると……」と告白。 続けて、「ヒロシアベは面白いですからね、やっぱりね」「阿部寛はやっぱり別格ですもんね」と称賛し、「『メンノン』でしたっけ? 単独最長記録を持っていたって言ってましたよね、表紙の。そこらへんも面白いもんな」と、阿部がファッション誌「MEN’S NON-NO」(集英社)のカリスマモデルだったことにも言及。 また、自身が主演した『ブラックペアン』シリーズや『VIVANT』の放送枠である「日曜劇場」の“最多主演回数”に触れ、1位は同率で田村正和、木村拓哉が7回、3位は6回の阿部であると紹介した。 そして、4回で4位に稲垣吾郎と中居正広が入っていることから、「SMAPエグいな、ちょっと異次元だな」とコメント。自身は唐沢寿明、高橋克典、妻夫木聡、堺雅人と並び3回で6位にランクインしているものの、1位を獲得するのは「無理です」と言い切っていた。 この日の放送に、ネット上では、「銀テはライブの思い出になるよね」「銀テは全部ケースに入れて飾ってるよ」「松本潤の総打合せ時間、それ教えていただいていいですか」「二宮くん、阿部寛さん大好きだな」「SMAP本当にエグいね」「日曜劇場じゃなくても二宮くんが出演してるドラマは見たいよ!」などのコメントが寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、「免疫が弱ってきてんのかなあ」4~5年前から患っている病気明かす

TOKIO・松岡昌宏、副鼻腔炎に……「免疫が弱ってきてんのかなあ この日、少々鼻声だった松岡。毎年かかっている副鼻腔炎の症状に見舞われているそうで、「毎年1回ね、どっかで起きるんです。今年早かったね、毎年1月か2月に起きるんですけど。今年は12月半ばにきました」とリスナーに報告した。 なんでもウォーキング中、鼻の奥に痛みを感じたといい、「『なんかおかしいな』と思って、そしたら痛くなって。ちょっと鼻水とかが出てきちゃったりとかね」「そして薬を飲むっていう。でもだいぶもう治ってきたんですけど」と症状を報告しつつ、「免疫が弱ってきてんのかなあ。あと、乾燥だよね。寒さの乾燥によってやられるみたいなこともある」と分析。 一度症状が出ると免疫がつくのか、そのシーズンは問題ないというが、「(年に)1回は起きる。それを4〜5年前から」と副鼻腔炎には毎年苦しめられている様子。 「アレルギー性鼻炎を持ってるんで、鼻炎の延長かななんて思ってたんですよ。どうやらそうではなく、1回病院行ったら『副鼻腔炎ですね』って。だからそういう体質なんだなと思いながら。のどもちょっとイガイガしたり」すると、病状を明かした。 TOKIO・松岡昌宏、最近購入した防寒グッズ明かす「いいね〜、温かくて」 そんな松岡は1月11日に誕生日を迎えるが、「もうすぐ48(歳)なんですけど。ついにですね、寒さが年々こたえるようになってきた」とか。 北海道生まれで寒さには強いほうだと思っていたというが、4〜5年くらい前にユニクロの防寒インナー「ヒートテック」を着るようになり、防寒の大切さを実感する中で「ついに昨日ですね、電気シーツというものを購入して」と報告し、「いいね〜、温かくて」と満足げな様子。 松岡は、女性だけでなく男性にも“冷え”は大敵であるということを仕事現場でスタッフたちと話したそうで、「俺は野郎はそんなの関係ないもんだと思って、体を鍛えることによって、逆に免疫とか上がるんじゃないかななんて思ってたんですけど」と今まで間違った認識でいたことを正直に告白。 最近、そうではないと「身をもって経験」したため、「『よし、じゃあ電気(シーツ)に手を出そう』と思って」購入に至り、「昨日はぬくぬくしてましたね」と明かした。 もともとは暖房があまり得意ではなく、「寒い中で温かい布団で寝るのが好き」だったという松岡は、「おそらく年をとってきて、(体の)温度が下がってきてんのかね?」「だから自力で布団が温まんないっていう現象が起きてるのかなっていう気もしました」としみじみ。 さらに、「靴下をちょっと履くだけでもずいぶん冷えは解消される」ということに気付いたそう。眠りにつくまでに暑くなることから、電気シーツの電源を切り、靴下も脱ぐというが、それでも朝方まで温かさが持つため、「なるほど、寝るまでの入り口が大事なんだな」と実感したようだ。 TOKIO・松岡昌宏、「もうそろそろ厳しい」と語ったこととは? なお、現在1月14日スタートの主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(テレビ朝日系)を撮影中の松岡は、ドラマの現場に“電気湯たんぽ”があると明かし、「いいなぁ」と感じていたものの、「家で使おうとか思ってなかった」とか。しかし、電気シーツデビューしたこともあり、「あー、これからどんどんもっともっと、(防寒のために)いろいろ使ってくのかな、なんて思います」としみじみ。 さらに松岡は、「なんかあんの? そういうあったかくなれる、世の中にはやってるものとか」と番組スタッフに質問。起動してすぐに温まる「セラミックヒーター」があると聞くと、「へえ、そうなんだな。なんか“自力で”ってやってきたんだけどな。もうそろそろ自力厳しいのかな」と笑ったのだった。 この日のトークを受け、SNS上では「電気シーツデビューおめでとう(笑) マボちゃん湯たんぽも試して〜」「収録前日はお家でぬくぬくしてたまぼちゃんきゃわ」といった声が寄せられていた。