渡邊渚が深夜で発表する衝撃のコメント…中居正広から受けた数々の屈辱行為に言葉を失う…妊娠発覚後に中絶を強要されていた真相…口止め料が9,000万円にまで大きな金額になる本当の理由に驚愕..
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、衝撃的なコメントを発表しました。彼女は自身のInstagramを通じて、中居正広さんから受けた屈辱的な行為や妊娠発覚後の中絶強要について語っています。このコメントは、彼女が2023年7月から病気療養に入った後に発表されたもので、社会復帰を目指す彼女の心境の変化も含まれています。 渡邊さんは、1年半前に突然仕事ができなくなり、さまざまなことを諦めてきたと述べていますが、今は「やり残したことをやり切るまでは頑張って生きてみようかな」という前向きな気持ちで過ごしていると明かしました。また、彼女は支えられていることに感謝し、来年も引き続き努力する意志を示しました。 一方で、中居正広さんの芸能界引退の可能性が高まっていることも報じられています。彼のスキャンダルは、フジテレビの女子アナウンサーに関する問題として注目されており、渡邊さんのコメントはこの騒動の一部として、さらなる関心を呼び起こしています。2023年7月の中居さんを巡る騒動は、彼の番組収録の中止やCMの差し替えなど、状況を悪化させていることが報じられています。 特に、渡邊さんが中居さんとの関係において妊娠し、中絶を強要されたとの噂が広がっています。この件に関して、9000万円の解決金が支払われたとされており、その背景には中居さんが「子供を産むことになれば事務所から切られる」との脅迫があったという内容も浮上しています。 渡邊さんは、自身の経験を通じて精神的な健康についての重要性を訴えており、PTSDを抱えることになった経緯を説明しています。妊娠中絶に関する音声データや同意書が流出し、これが大きな話題となっています。この音声には中絶を迫る内容が含まれており、特に中井さんの筆跡が似ているとされる同意書も関心を集めています。 渡邊さんのコメントは、彼女が被害者であることを強調するものであり、現在の状況についても多くの憶測を呼んでいます。彼女は、ネット上での誹謗中傷に対しても言及し、世間が勝手に彼女を被害者として指摘しているだけだと反論しています。 今後、さらなる事実が明らかになる可能性がある中、渡邊さんの発言は芸能界の構造的な問題を浮き彫りにし、多くの人々の関心を集め続けるでしょう。彼女の今後の活動や、中居さんの対応についても引き続き注目が集まること必至です。
涙腺決壊 心揺さぶる「歌の力」から紅白歌合戦の本当の存在意義を考える
放送前から、自分の周囲ではちょっとした異変が起きていた。いつもはNHK紅白歌合戦に関心を示さない仕事仲間の2人が「今年は玉置浩二が出るから楽しみ」といい、理由を聞けば「あの人の歌は感動するから」とほぼ同じようなことを話していたのだ。 こちらは仕事を含んでいるので、自宅にいても好き嫌い関係なく、毎年頭から最後まで見ている。年を重ねると歌の感じ方も変わってくる。南こうせつの「神田川」、イルカの「なごり雪」が始まる後10時20分辺りから、涙腺が怪しくなり、決壊しかけた。眠っていたはずの母が、この2人のメロディーでむくっと起き上がったかと思うと、「もう少しボリューム大きくしてくれる?」。これも歌の力。照れくさいので気づかれないよう、あわててティッシュで鼻をかむふりをして涙をふいた。 そして西田敏行さんを追悼する「もしもピアノが弾けたなら」へ。出演メンバーの竹下景子の着物姿に目がとまる。「偲」の文字が織られた帯に、帯締めは紅白。こんなところにも細やかな心くばりがうかがえた。この西田さんのとき、審査員の内村光良が大泣きしたことが話題になっているが、この名曲中、お茶の間でも似たことが起きていたと思うのだ。 その一方で、放送時間の長さが気になった人も少なくないのではないか。今回は後7時20分から約4時間半。長い。平成になるまでは夜9時放送開始だったと記憶するが、その時間帯が自分の中にいまも染みついている。年内に片付けることを終え、年越しそばも食べてゆっくり、のんびり、しんみり見るのが、子どものころの大みそかのルーチンだった。紅白は新年を迎える前、個々に気持ちを整えることのできる時間にもなっていた。 「あなたへの歌」が第75回の紅白のテーマになっていたけれど、「人を思う」ことは何も今回に限ったことではない。心を揺さぶり、突き動かし、浄化してくれる歌が1曲でもあれば、見る者は、その歌を心待ちにし、満たされる。今回、紅白の本当の存在意義に改めて気づかせてくれた、とも思うのです。(記者コラム)
「嵐が5人で会社設立」大野智の個人ページもでファン感泣&左腕がっつりタトゥー姿に「戻る気0すぎる」【2024年“大野智”騒動トップ2】
いよいよ2025年の幕明け。今年はどんなニュースに注目が集まり、何が世間を騒がせるのだろうか。年末年始の特別企画として、2024年に配信された本サイトの記事の中から、多くの人に読まれた人気記事をプレイバック。今回は、嵐・大野智の大騒動を振り返り。 2020年末から芸能活動を休止中の嵐・大野智(43)の近影を、10月31日発売の『女性セブン』(小学館)が激写。その衝撃的なビジュアルに、ファンは大いにざわついている――。 『女性セブン』に掲載されたのは、大野が黒と白のキャップ、パープルの半袖Tシャツ、青いハーフパンツにサンダルというラフな格好で10月初旬、沖縄・宮古島を歩いている姿。濃いあごひげをたくわえていることに加え、何よりも目を引くのがTシャツの袖口――大野の左腕、上腕三頭筋のあたりにタトゥーが彫られていることがはっきり分かる写真が掲載されたのだ。 同誌によると、大野がタトゥーを彫ったのは最近のことで、自らデザインを入念に考えたとのこと。写真は左腕のタトゥーだけだが、《左腕の上腕や両肩にわたって描かれている》と報じられている。タトゥーの中には、ナンバープレートのようなデザインも施されているようだ。 近年ではファッションの1つとして受け入れられつつあるタトゥーだが、旧ジャニーズ事務所ではタブー視されていたこと、いわゆる“アイドル”のイメージとのギャップなどから、今回の報道にショックを受けたファンは多いようだ。 《大野くんもう嵐に戻る気0すぎる》 《大野智がタトゥー入れてるの結構ショックだった。。俺の青春が崩れた瞬間。。別にええねんけどな、ええねんけど。。》 《大野くん戻る気ないの満々のタトゥーで笑えない》 《ファンには申し訳ないけどもう表舞台戻る気はないとしか思えない今年復活なかったらもうほんとに復活はなさそう》 と、大野がこのまま嵐を辞め、芸能界も引退するのではないかと指摘する声が多く寄せられている。 「大野さんは2020年末で完全に芸能界から引退するつもりだったのを、メンバーや事務所が説得して活動休止に留めた、という背景がありますよね。長年の芸能活動で心身ともに本当にボロボロだったといいますし、活動休止後は芸能界から完全に距離を置いていて、4年が経とうとしている現在まで復帰する気配は全くなかった。 かねてから宮古島でリゾート施設の経営をしようとしているという報道があったことに加えて、来春の“引退ライブ”報道も出た矢先の、今回のタトゥー発覚ですからね……」(ワイドショー関係者) 大野が、宮古島の約1200坪の土地を購入して開発していたリゾート施設が今夏完成。間もなく本格オープンすると報じられている。 また、10月29日発売の『女性自身』(光文社)にて、《大野智 来春開催へ再始動――「嵐引退ライブを一夜限りドームで」》という見出しの記事が報じられ、大きな注目を集めたばかりでもある。 同記事の内容は、大野が単発のライブ限定で嵐に復活し、ファンに感謝の気持ちを伝えてから人生を次のステージに進めたいと考えていること、そのための“一夜限りの嵐のライブ”を早くて来年の春、東京ドームで開催するのでは――というものだった。 「株式会社嵐」の代表取締役である弁護士の四宮隆史氏はこの報道に対してXで《どこの誰からの情報?》と暗に否定しているが、今回の大野のタトゥーとのリンクを感じさせる内容であることは間違いないだろう。 なお、“タトゥー大野”を掲載した『女性セブン』の記事では、“早ければ来春にも嵐がライブを行ない、同年末の『NHK紅白歌合戦』で有終の美を飾る”とも報じられている。 「旧ジャニーズ所属タレントのタトゥーがタブー視されていた話は有名ですよね。そして『女性セブン』によると、大野さんは10年ほど前にもタトゥーを入れたかったのを踏みとどまったとも報じられています。 それを今回、プライベートとはいえ全く隠すそぶりもなく堂々とタトゥー姿を撮られていることからも、すでに“辞めジャニ”感が漂っているというか……。 また、アーティスト志向の辞めジャニは退所後、タトゥーを入れることが多いため、そういう意味でも、大野さんには“辞めジャニ”を感じてしまいますね……」(前出のワイドショー関係者) 辞めジャニとタトゥー――たとえば元NEWSの手越祐也(36)は2019年、左足首に“タトゥーらしきもの”があると写真週刊誌に報じられたことがあるが、退所後に両足首に薔薇や王冠のタトゥーがあることを公にしている。また、23年夏ごろから新たに右手首にタトゥーが増えたとされ、実際に先の10月21日にインスタグラムで、その右手首のタトゥーを披露している。 元King&Princeの岩橋玄樹(27)は退所後、両腕にびっしりとタトゥーを入れていて、インスタグラムでよく披露している。最初は黒一色だったが、今年9月2日には、右腕に赤色のタトゥーを彫る施術を受けている姿をインスタグラムに公開していた。 「現在、俳優として主に映画と舞台で活躍する元V6の森田剛さん(45)の体にもタトゥーが入っているといいますよね。森田さんは退所前から入っていたと言われますが。 賛否あるタトゥーですが、アーティスト路線で活躍する人は入れていることも多く、また彼らを応援するファンたちにも理解がありますよね。そこは、アイドルを応援するファンとは大きく違うところでしょう。タトゥーが入っているとされる“辞めジャニ”の手越さん、岩橋さん、そして森田さんも活動の方向性はそれぞれ異なりますが、アーティスト路線と言えそう。そしてそれは大野さんも――。 大野さんは絵画の個展を開くなど、立派なアーティストです。宮古島のヴィラには、彼のアトリエもあるという話ですよね。そんな大野さんがタトゥーを入れたのも納得と言えば納得なのですが……やはり、4年前、活動休止する前の大野さんならタトゥーを入れる決断をしたかと言えば、そうではなかったのではと。熱心に応援してくれるファンのことが浮かぶでしょうからね。 しかし、活動休止してからもうすぐ4年。東京と行き来しているといいますが、南国・宮古島での生活時間も長くなってきており、考え方含めて、生き方の変化がさまざま出てきたのではないでしょうか。 いずれにせよ、『女性セブン』で撮られた姿の大野さんが、近々に芸能活動を再開させるとはどうやっても思えない。最後にライブが待っているのかもしれませんが、やはり大野さんの芸能界引退は既定路線なのかもしれませんね……」 大きな物議を醸している大野のタトゥー。彼が、ファンの前に戻ってくる日はくるのか……。