手越祐也「血つながってるんじゃないかくらい、大好き」と語る恩人とは“兄貴”と慕い続け「感謝しかない」
元「NEWS」のタレント手越祐也(37)が、30日配信のABEMA「手越祐也“独立から5年目”独占密着」(後6・00)に出演。恩人に感謝の思いを語った。 手越が「兄貴みたいな人だし、血つながってるんじゃないかくらい、俺は大好きなんで」と慕うのは、お笑いタレントの宮川大輔。「あの人を見ると、凄い安心しますね。昔も今も。一回離れたからとか関係なく、本当お兄ちゃんみたいですね」と信頼を寄せた。 宮川は、手越に対し「絶対迎えにいくから待っとけよ」と言葉をかけていたそうで、手越は「感謝しかないですね」と語った。 また「必ず一緒に海外ロケ行くと、この前の海外ロケもそうでしたけど、大輔さんの部屋にお酒持っていって、“一緒に飲もう”って言って。結構あの人も熱いから、熱いこと語りながら、必ず大輔さんの部屋で、2人で酒飲むっていう。海外どこ行っても、僻地行っても、裸で寝なきゃいけない場所に行こうがって感じですかね」と、固い絆があることを話していた。
加護亜依 2度目の離婚を公表「気持ちを新たに新年を」 2年前から「子供たち2人と新しい生活」
元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依(36)が30日、2年前に会社経営者の男性と離婚していたことをSNSで発表した。 加護は「私も気持ちを新たに新年を迎えるためにご報告があります」とし、「実は約2年前に離婚し子供たち2人と既に新しい生活を始めております」と報告した。離婚は2度目となる。 最初の結婚は2011年。翌12年に第1子を出産したが、15年に離婚した。今回離婚した男性とは16年に再婚。翌17年に第2子を出産した。
比嘉愛未 来年1月末での事務所退所を発表「沖縄から上京して18年間、本当にお世話になりました」
女優の比嘉愛未(38)が31日、芸能事務所「ライジングプロダクション」を退所することを自身のSNSを通じ発表した。2007年3月から所属していた。 投稿では「皆様にご報告があります。このたび私、比嘉愛未は2025年1月31日をもちまして、所属事務所 株式会社ライジングプロ・ホールディングスとの契約を満了し、退所することとなりました」と発表。 「これまで育て支えてくださった事務所の皆様、そして応援して下さるファンの皆様に心より感謝申し上げます」と感謝した。続けて「沖縄から上京して18年間、本当にお世話になりました。さまざまな経験を通じて成長し、豊かな時間を過ごさせて頂けたことを心から感謝し、改めて御礼申し上げます」と呼びかけた。 「今後は、これまでの経験を糧に新たな環境で努力を重ね、より一層精進し挑戦してまいります。引き続き温かいご支援をいただけますと幸いです。これからも何卒宜しくお願い申し上げます。比嘉愛未」と意気込みをつづった。 2006年7月にNHK連続テレビ小説「どんど晴れ」オーディションで2156人の中からヒロイン役に選ばれ、テレビドラマ初出演で初主演を決めた。翌07年4月から放送がスタートし、初々しさと透明感でお茶の間を魅了した。 アラフォーとなった今、幅広い演技力とキュートなビジュアルから出演依頼が絶えず、同世代の女性からの支持も高い。2024年10月、「第20回クラリーノ美脚大賞2024」30代部門を受賞し話題となっていた。