《本人認める》「不倫関係にはありました…」“侍ジャパン”西武・源田壮亮(31)が銀座高級クラブ勤務“菜々緒似”女性と衝撃不倫を告白「プレミア12の台湾でも密会、元乃木坂妻は…」

源田といえば、2017年にドラフト3位で西武に入団した内野手で、ゴールデングラブ賞を7年連続で受賞している名手だ。2019年10月には元乃木坂46・衛藤美彩(31)との結婚を発表。「週刊文春」は過去、衛藤のインスタグラムに西武の同僚選手・山田遥楓(現楽天)の妻から誹謗中傷メッセージが送られていたことを報じたが、この時、源田夫妻に直撃に行くと、夫を守るように取材に応じたのが衛藤だった。 野球好きで知られる元乃木坂46の衛藤美彩 ©時事通信社 2024年1月には2人揃ってテレビ初共演を果たすなど、夫婦でのメディア露出も増加中。だが、その裏である情報が「週刊文春」に寄せられた。 「西武の源田が、銀座の高級クラブで働くA子と不倫している」 取材を進めると、確かにこんな証言がA子さんの知人から得られた。 「A子は20代後半で、モデルの菜々緒に似たスレンダー美女。不倫関係は1年弱にわたって続いている」 台湾で密会も。源田を直撃すると… 実際、「週刊文春」は同じ川越のホテルで過ごす源田とA子さんを確認。また、A子さんは台湾でプレミア12を戦う源田と密会、さらに源田は日本でA子さんの勤務先に来店していたこともわかった。 第2子と源田夫妻(衛藤美彩のインスタグラムより) 「不倫関係にはありました」 源田を直撃すると、マネージャー同伴で約50分にわたって取材に応じた。 ──A子さんとのご関係は? 「関係ですか……。そうですね。まあ、あの、不倫関係にはありました」 直撃には足を止めて…… ©文藝春秋 源田の口から語られた衝撃的な不倫の事実。一体、何があったのか。そして衛藤にどのような説明をしたのか。12月25日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および12月26日(木)発売の「週刊文春」では、不倫相手が衛藤について語っていたこと、源田が50分にわたって懺悔した中身などを詳しく報じている。

「自慢の姉でした」中山美穂さんの葬儀終えて妹・中山忍さんがコメント「姉は一生懸命な人でした」

6日に入浴中の不慮の事故により自宅で亡くなった、歌手で俳優の中山美穂さん(54)の葬儀が12日行われた。葬儀は家族と事務所関係者のみで執り行われたという。 所属事務所は葬儀について、「本日、青空が広がる清々しい天候の中、中山美穂の火葬を無事に終えました」「祭壇には、優しいピンクや清らかな白、明るい黄色の花々に加え、深紅のダリアがひときわ印象的に飾られ、美穂さんの情熱的で華やかな一面を思い起こさせるようでした。 会場全体が色鮮やかな花々に包まれ、生前の作品や思い出の写真とともに、彼女の功績を皆で称える時間となりました」としている。 また、喪主であり、妹の中山忍さんは、「姉を愛してくださったすべての皆様へ」と題するコメントを寄せた。 中山美穂さんの祭壇について、「最近での、一番のお気に入りだったドレスを纏い、楽しそうに歌う姉の写真を中央に、好きだった色取り豊かな花々で飾っていただいた祭壇は、華やかでキラキラしていて、最後のステージのようでした」としている。 また葬儀までの時間については、「お別れまでのほんの数日間ではありましたが、子供の頃に戻って枕を並べ、姉の横顔を見つめながら眠りについたこの穏やかなひとときは、私の宝物となりました。そして、何より姉が幸せを願ってやまない愛する息子と、再会の時間をもたせてあげることができました。手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした。 静かに見守ってくださったマスコミ関係者の皆さま、ご配慮いただき本当にありがとうございました」と記している。 中山美穂さんについては、「姉は一生懸命な人でした。ちょっと頑固で、バカみたいに正直で、本当は傷付きやすい心を見せず、何があっても自分の責任だと、真っ直ぐ前を向く勇気がある人でした。自慢の姉でした」と振り返った。 そして、「どうか皆さま、姉のとびきりの笑顔を 空を見上げたその声を、その歌声を、その指先を、忘れないでいてあげてください。私にとって姉は『大好きなお姉ちゃん』であるとともに『みなさんの中山美穂』であり、『永遠のシャイニングスター』です。これからは皆さまが姉を思い出してくださる時、そのきっかけのひとつとなれますよう、その思い出があたたかなものでありますように、私も俳優として、より精進して参ります。 見守ってくださいましたら幸いです」としている。 コメント全文は以下の通り。 「姉を愛してくださったすべての皆様へ」 おかげさまをもちまして、姉「中山美穂」の葬儀が滞りなく執り行われたことをご報告申し上げます。 親族の希望で家族葬とさせていただきました。 最近での、一番のお気に入りだったドレスを纏い、楽しそうに歌う姉の写真を中央に、好きだった色取り豊かな花々で飾っていただいた祭壇は、華やかでキラキラしていて、最後のステージのようでした。 お別れまでのほんの数日間ではありましたが、子供の頃に戻って枕を並べ、姉の横顔を見つめながら眠りについたこの穏やかなひとときは、私の宝物となりました。 そして、何より姉が幸せを願ってやまない愛する息子と、再会の時間をもたせてあげることができました。手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした。 静かに見守ってくださったマスコミ関係者の皆さま、ご配慮いただき本当にありがとうございました。 姉は一生懸命な人でした。 ちょっと頑固で、バカみたいに正直で、本当は傷付きやすい心を見せず、何があっても自分の責任だと、真っ直ぐ前を向く勇気がある人でした。 自慢の姉でした。 どうか皆さま、姉のとびきりの笑顔を空を見上げたその声を、その歌声を、その指先を、忘れないでいてあげてください。 私にとって姉は「大好きなお姉ちゃん」であるとともに「みなさんの中山美穂」であり、「永遠のシャイニングスター」です。 これからは皆さまが姉を思い出してくださる時、そのきっかけのひとつとなれますよう、その思い出があたたかなものでありますように、私も俳優として、より精進して参ります。 見守ってくださいましたら幸いです。 良いときも悪いときも別れ際に姉はいつも「じゃあ、忍、あとはよろしくね」と軽やかに笑って去っていきました。 最後の最後まで、、、。 とても「姉らしい」と思われてなりません。…

亡き中山美穂さんが演じた役を妹・中山忍さんが引き継ぎ…「姉が残してくれた、このご縁を大切に」同じドラマに出演したいとの強い希望で

12月6日に入浴中の不慮の事故で亡くなった歌手で俳優の中山美穂さん(54)が演じる予定だった役を、妹の中山忍さんが引き継ぎ、演じることになった。 フジテレビによると、中山美穂さんは亡くなる前、フジテレビが制作し2025年1月から放送する木曜劇場「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」で、主人公の義弟が保育士として働く保育園の園長を務める園田美奈子(そのだ・みなこ)役を演じていた。すでに収録を終えた第1話と第3話は、予定通りに放送される。 中山美穂さんが演じる保育園の園長は第5話の中心人物になる予定だった。 しかし、中山さんが亡くなった事を受けて、急きょ「美穂さんが演じた園長の後任の園長」という役柄を新たに作り、美穂さんの実の妹である中山忍さんに演じてもらう事になったという。 中山忍さんは、「姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。 ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 “演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。 姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております」とコメントしている。 フジテレビの北野拓プロデューサーは、妹の忍さんに美穂さんの役柄を引き継いで貰った経緯について、「この度のご訃報に触れ、スタッフ一同、本当に残念でなりません。謹んで哀悼の意を表します。 そして、急きょ、一部脚本を作り直し、中山美穂さんの役柄を引き継ぐ形で、新しい園長として着任する鮫島ふみ役を作ることになりました。 そのタイミングで、中山忍さんご本人と所属事務所とお話をさせて頂く機会があり、中山忍さんがお姉さまである中山美穂さんと同じ作品に最後にご出演したいという強い希望をお持ちになっていることを伺い、そのご意志を尊重させて頂きたいと思い、今回、お引き受け頂くことになりました」と説明している。 中山美穂さんと妹の忍さん姉妹が出演する木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』は、2025年1月9日からスタートする。 中山忍さんのコメント全文は以下の通り。 「姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 “演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております。香取さんと久しぶりに共演させていただけることも楽しみのひとつです。 姉が残してくれた、このご縁を大切に、姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます。機会を与えてくださった皆様に感謝申し上げます」