枡田絵理奈アナ 6歳下プロ野球選手の夫とラブラブ「結婚10周年」祝う 3児ママ
元TBSアナウンサーで現在はフリーの枡田絵理奈(39)が26日、SNSを更新。夫で広島カープ・堂林翔太選手(33)と結婚10周年と39歳の誕生日を祝ったことを報告した。 2人は2013年春の開幕直後に出会い、堂林の22歳の誕生日である13年8月17日に交際開始。枡田の29歳の誕生日である14年12月25日に結婚した。長男(9)、長女(7)、次女(5)の3人の子供を授かっている。 枡田は「昨日は結婚10周年記念日 そして39歳の誕生日でした ケーキに10と39のロウソクを両方乗せたら、年号みたいになってしまった」と2人で仲良く顔を寄せ合い「10」と「39」のろうそくが乗ったケーキを手にしたラブラブな写真をアップ。 「広島に来て丸10年ということになります。知り合いもいない、土地勘も全くない状態からスタートした広島での結婚生活ですが、家族の暖かさに包まれ、そして、自分の人生にとっての宝物となるようなたくさんの温かい出会いに恵まれた、幸せな10年でした」と振り返り、家族や友人、周囲の支えに感謝した。
神田正輝、初めて明かす“激ヤセ&重病報道”の真相 まさかの理由に視聴者驚き「ホッとしました!」「ホントによかったです」
俳優・神田正輝(73)が、12日に投稿されたタレント・勝俣州和(59)のYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』の動画に出演し、“激ヤセ&重病報道”の真相について語った。 「【神田正輝さんYouTube初登場】激ヤセ&重病報道の真相に初言及!」と題した動画で、2人は共演するABCテレビ・テレビ朝日『朝だ!生です旅サラダ』にまつわるトークを展開した後、勝俣が自身のYouTubeチャンネルに神田を呼びたかった理由を説明。「神田さんが急に痩せたじゃないですか。『これは病気なんじゃないか』という噂もいっぱい飛んだ。僕らは神田さんから聞いて真実を知ってるんで、周りにとやかく言われるよりも神田さんが言っちゃったほうが早い」とし、マネージャーに相談して今回の出演に至った明かした。 勝俣から「ダイエットからのスタートなんですよね?」と問いかけられた神田は「そう、ファスティング(一定期間、食べ物を絶つ行為)。ある人から教わった。17時間食べない。7時間は好きなものを食べたり飲んだりしていい」と説明。そもそもダイエットを始めようと思った理由について「足の爪切るのにしんどくなったのよ。お腹が出っ張ってて」と語り、“まさかの理由”に勝俣も爆笑だった。 ファスティングはコロナが流行していた時期にやっていたそうで、神田は「全然苦しくもなかったの。もう慣れちゃえばなんてことなくて。ああいうのって3週間後、3週間後ぐらいに(効果が)出てくる」と語るが、神田自身はファスティングについてそこまで詳しくなかったため、「長くて1ヶ月で終える」ものを“1年半”経過してから止めたという。その状態から体調を戻すために休養に入ったと明かした。 コメント欄では「すごーく元気な神田さん見れて嬉しいです」「年齢聞いたら何の問題もないのに痩せたから心労かなと心配してたけど声は全くお変わりない元気なお姿にホッとしました!」「体調が少しずつ戻られてホントによかったです」「いやマジで心配するくらいの痩せ具合でしたよ でも本当に前の神田さんに戻りつつあるようにお見受けします」などとコメントが寄せられた。
中居正広 『金スマ』年明け放送分の収録が急遽中止に!本人不在の現場には差し入れの高級焼肉弁当だけが
複数のメディアによって女性トラブルが報じられた中居正広(52)。騒動について本人からのコメントはないが、すでにテレビ現場への影響が出始めているようだ。 問題となっているのは、昨年に中居が女性に対して密室でトラブルを起こし、解決金として約9000万円を支払ったというもの。12月19日に「女性セブン」が報じた。 その後25日になって「文春オンライン」と「スポニチアネックス」が続報を配信。さらに「文春オンライン」の記事のなかでは、「週刊文春」の取材に対し中居の代理人は「双方の間でトラブルがあったことは事実であります」と認めている。 中居の代理人弁護士は取材に対して、一貫してトラブルは“解決済み”であるとコメントしているものの、すでに様々なメディアが報じており、波紋は広がっている。 一連の問題に対して中居本人の言及はまだないが、周囲にはすでに影響が出ている。テレビ局関係者は言う。 「本来なら26日は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の年明け放送分の収録日でした。しかしそれが急遽中止になったのです。中止の理由は明らかにされていませんが、やはり一連の報道の影響なのでしょうか。どうなるかとは思っていましたが、本当に中止となってしまうとは……」 収録は中止となり、当然中居も現場に姿を現すことはなかったようだが、 「中居さんは年内最後の収録では共演者やスタッフを労いたいと、叙々苑の焼肉弁当を差し入れてくれるのが恒例となっていました。この日も中居さんは事前に焼肉弁当を注文してくれていたようで、本人は現場にいないにもかかわらず焼肉弁当だけがスタジオに届いている状況で……。スタッフ一同、切ない気持ちになってしまいました。 他にレギュラー番組を抱えているテレビ朝日と日本テレビは年内の収録はもうないので、今後の対応については、世論やクライアントの反応を見て年始に改めて検討していくと聞いています」(前出・テレビ局関係者) この収録中止は一時的な対応なのかは定かでないが、今後余波はますます広がっていくことが予想されそうだ。