粗品とあのちゃんが電撃結婚か、関係を否定し続けるもゴールインの理由に驚きを隠せない

人気お笑いコンビ「下振り明星」の粗品さんと、歌手・タレント・女優として多彩に活躍するあのちゃんが、電撃結婚の可能性を秘めていると話題になっています。これまで熱愛の噂については否定してきた二人ですが、その関係性には多くの注目が集まっています 粗品さんは2023年7月、YouTubeのライブ配信で前妻との離婚を公表したばかり。彼は元タレントの秋山衣理香さんと2021年12月に結婚したものの、わずか1年で離婚に至りました。そんな彼の周りでは、あのちゃんとの親密な関係が再三報じられてきました。 二人はテレビ番組「アノチャンネル」の共演をきっかけに仲良くなり、音楽やゲームを通じて意気投合。その後も度々共演を重ね、ファンの間での「付き合っているのでは?」という疑惑が高まりました。最近では、粗品さんとあのちゃんの親友関係が強調されながらも、頻繁に見せるイチャイチャぶりが注目を集めています。 2024年5月30日、粗品さんのYouTubeチャンネルにあのちゃんが登場し、二人は「交際していない」と明言。しかし、その後も二人の距離は縮まり続け、ファンの間では「実は交際しているのでは?」という声も上がっています。特に、粗品さんがあのちゃんの魅力について熱く語った際、あのちゃんは「大好きじゃん」と返答し、エンディングでは感極まって涙を流す一幕もありました。 また、6月25日には二人で楽器メーカーのイベントに登場し、仲良しぶりをアピール。SNS上では「ずっと仲良しでいてほしい」という声が寄せられる一方で、交際を否定する二人に対して複雑な感情を抱くファンも少なくありません。 結婚の可能性については、過去に熱愛を否定した後に結婚を発表した芸能人の例も多く、ファンの間では「近々結婚するのではないか」という期待が高まっています。果たして、粗品さんとあのちゃんの関係がどのように進展するのか、今後の動向から目が離せません。

「衝撃の体験!ニューヨーク嶋佐がGLAY・TAKURO宅で生演奏『HOWEVER』を熱唱した驚愕の瞬間!」

ニューヨーク嶋佐、大物アーティスト宅で体験した“至極のサプライズ”明かす 「生演奏で…」 お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が25日放送の『これ余談なんですけど…』(ABCテレビ)に出演。 今年1年間で公私ともに親交があったというGLAYのTAKUROとのマル秘エピソードを明かし、共演者を驚かせる一幕があった。 放送では、2024年も各所でひっぱりだこだったお笑いコンビ・モグライダーとニューヨークをゲストに迎え、「関西人250人に聞いた『今年よぉ~頑張ったなぁ』と思う芸人ランキング」などを見ながら2024年を振り返る。 M-1ラストイヤーだったモグライダーが「結果発表の時にM-1どころではなかった」理由や、ニューヨークの単独ライブに現れたという“大物ゲスト”の話で盛り上がっていた。 MCのかまいたちの2人から「個人的重大ニュース」の話題を振られ、「これ余談なんですけど…」と切り出した屋敷は、今年1年間、とあるアーティストと親密に交流していたことを明かす。 そのアーティストとはロックバンド・GLAYの面々で、「僕らの単独ライブにGLAYのTAKUROさん、HISASHIさん、JIROさんが来てくれた」と話すと、隣に座るモグライダーの2人も「すげぇ」「ほぼGLAYだ」と感嘆していた。 さらに屋敷は衝撃的だった出来事として「TAKUROさんにラルク(L’Arc〜en〜Ciel)のライブ行かない? って誘われた」と、TAKURO直々にライブのお誘いがあったことを告白。いまだに信じられないという表情で「あの頃(若い頃)の俺に聞かせてやりたい」と話した。 続けて嶋佐が「僕はTAKUROさんのお家にお招きいただいて、TAKUROさんのピアノ生演奏で『HOWEVER』を歌いました」と、TAKUROとの親密なエピソードを明かすと、かまいたちの2人は「ええ~!」と声を上げて驚いていた。

《スクープ続報》中居正広、深刻女性トラブルの余波 テレビ局が収録中止・新規オファー取りやめ、『だれかtoなかい』の代役にはSMAPメンバーが浮上

『女性セブン』のスクープで発覚した中居正広(52才)の深刻な女性トラブル。その余波は、年を越えても留まるところを知らない。1月6日発売の同誌が続報を掲載している。 《この度は、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります》 同誌前号(2024年12月19日発売号)が中居の直面する深刻な女性トラブルを報じてから約1週間。中居が主催する有料会員サイト「中居ヅラ あの子たちに…、」のスタッフブログに謝罪文が掲載されたのは12月27日のことだった。 中居サイドはトラブルがあったこと自体は認めたものの、問題は「解決済み」であると主張。守秘義務を理由に具体的な説明を避けているが、“被害”に遭ったという女性の怒りは収まらない。 「週刊文春の直撃に女性は“加害者”を『許していない』と非難し、その人物がテレビに出ているのを見るだけで『フラッシュバックする』とも話していました。いったい中居さんの何が彼女をそこまで追い詰めたのか。何の説明もないまま、これまで通りに活動を続けることは状況的にも難しく、各テレビ局は収録予定を中止したり、新規のオファーを取りやめるなどして慎重に対応を進めています」(民放関係者) ことの発端は一昨年6月の会食だった。中居と食事を共にした芸能関係の女性が密室で2人きりになった後にトラブルに発展し、深刻な事態が発生したという。さらに、世間を驚かせたのは中居が支払った巨額の「解決金」の存在だった。 「双方の弁護士による示談交渉が進められ、中居さんが女性におよそ9000万円を支払うことで合意・解決に至ったといわれています」(芸能関係者) 飲み会には中居と親しいフジテレビの社員も来るはずだったとされるが、同局は社員の一切の関与を否定。『女性セブン』の取材にも「当該社員に関するご質問は事実と異なりますので、明確に否定させていただきます」と回答した。一方で、女性との話し合いや局としての対応などの質問に関しては「プライバシーに関わるご質問内容もございますので、回答を控えさせていただきます」と詳しい説明を避けるのだった。 昨年12月15日に放送された『だれかtoなかい』(フジテレビ系)では、今年1月のオンエアから岡田准一(44才)が中居の相方を務めることが発表された。だが、発表から3週間が過ぎたいまも新体制の初回放送日は告知されていない。 ついには中居の“引退”も視野に入り、フジでは水面下で『だれかtoなかい』のメインMCの代役を立てることが検討されているという。白羽の矢が立ったのは、中居にとっては家族以上の存在とも言える香取慎吾(47才)だ。 「フジ側が香取さんサイドに打診しているという話が業界内で伝わっています。バラエティー番組の出演や連ドラの主演など多忙なスケジュールをこなす香取さんのキャスティングには多くの困難が伴うが、香取さんにとって中居さんはかけがえのない兄貴分。一昨年4月に中居さんがMCを務める『まつもtoなかい』がスタートした際も、香取さんはゲスト出演を快く引き受け、6年ぶりの共演が大きな話題を呼びました」(芸能リポーター) 1月6日発売の『女性セブン』では、中居のトラブルに対する木村拓哉の怒り、テレビ各局が中居のトラブルを報じない事情、中居が10年交際したダンサー女性にした“裏切り”などについて詳報している。