ヨンア、2度目の離婚を公表 14年に実業家と再婚も「夫婦という形を解消いたしました」

モデルのヨンア(39)が28日、自身のインスタグラムを更新。昨年の秋に離婚していたことを公表した ヨンアは「いつも応援してくださっているヨンズの皆さま、そしてお世話になっている皆さまへ」とつづり、「いつも温かい応援をありがとうございます。ご報告が大変遅くなりましたが、昨年の秋に夫と夫婦という形を解消いたしました」と報告した。 続けて「これまで一緒に歩んできた時間に感謝しつつ、それぞれの道を歩んでいますが、母と父としての関係はこれからも良好に保ちながら、何よりも大切な私たちのかけがえのない息子への愛情を、変わることなく2人でしっかりと注いでいきます」として「これからも母として、そして仕事にも一生懸命取り組んでまいりますので、温かく見守っていただければ幸いです」とコメントした。 ヨンアは、韓国・ソウル出身。2004年よりファッション雑誌『Oggi』(小学館)の専属モデルとして活躍。CMにも多数出演し、TBS系バラエティ『紳助社長のプロデュース大作戦!』にレギュラー出演するなど、活動の幅を広げている。09年に韓国人の一般男性と結婚したが、13年に離婚。14年に日本人の実業家の男性と再婚。16年12月に第1子の男児を出産したことを公表している。

森尾由美 “日米別居婚”の夫が一時帰宅…夜の寝室で言われた一言に大ショック!「申し訳なかった」

女優でタレントの森尾由美(58)が5日、フジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)に出演。日米での“円満別居婚”が続いている夫に最近言われたことで衝撃を受けたと明かした。 森尾由美(58)が5日、フジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)に出演。日米での“円満別居婚”が続いている夫に最近言われたことで衝撃を受けたと明かした。 1994年4月開始の前身番組から磯野貴理子(60)、森尾、松居直美(56)の3人で続いている長寿番組。昨年4月に30周年を迎え、現在は31年目に突入している。 森尾の夫は仕事の関係で長年にわたって米国に居住。森尾は家族で米国に住んでいた時期もあるが、長女も次女も独立した現在は日本で一人暮らしをしている。 そんな森尾のもとへ最近、夫が一時帰宅。2週間間ほど一緒に生活したという。 夫は早寝の習慣があり、先に就寝。だが、ある日、森尾があとから寝室に入ると、そこで夫から思わぬ声をかけられたという。 「ママの独り言がうるさくて起きちゃった」 びっくりして「ごめん!私、何言った?」と問い返すと、夫は「ママ、ずーっと階段のぼってくる時から“よいしょ、よいしょ、オレオ、よいしょ、よいしょ…”って。何するにも“よいしょ、よいしょ”ってずっと言ってるよ」と告げ、階段を一段上がるごとに聞こえる声で起きてしまったのだとか。 オレオとは森尾と暮らす愛犬の名前。シニアになった愛犬とともに階段を上がっていたため「よいしょ」と「オレオ」がつい口から出てしまったようだ。 だが、夫に指摘されてもそんな独り言を口にしていた自覚がないため驚がくする森尾。若い時から独り言が多いほうだったと自覚はあるものの、年齢を重ね「最近は独り言を言ってることすら忘れている」と自虐も交えて説明した。 「ごめーん!って言って。全然気づかなかったから…。それは本当に申し訳なかった」と反省しきりの森尾。「寝てる人が起きるぐらいの独り言ってなんなのよって」と自らにツッコミを入れ、独り言はやめようと決意したものの「今ちょっと、独り言を言ってるのか言ってないのか分かんない」と老化を嘆き「オレオに話してるのか、独り言なのかもだんだん分かんなくなってきちゃって…」と少し悲しそうだった。磯野貴理子(60)、森尾、松居直美(56)の3人で続いている長寿番組。昨年4月に30周年を迎え、現在は31年目に突入している。 森尾の夫は仕事の関係で長年にわたって米国に居住。森尾は家族で米国に住んでいた時期もあるが、長女も次女も独立した現在は日本で一人暮らしをしている。 そんな森尾のもとへ最近、夫が一時帰宅。2週間間ほど一緒に生活したという。 夫は早寝の習慣があり、先に就寝。だが、ある日、森尾があとから寝室に入ると、そこで夫から思わぬ声をかけられたという。 「ママの独り言がうるさくて起きちゃった」 びっくりして「ごめん!私、何言った?」と問い返すと、夫は「ママ、ずーっと階段のぼってくる時から“よいしょ、よいしょ、オレオ、よいしょ、よいしょ…”って。何するにも“よいしょ、よいしょ”ってずっと言ってるよ」と告げ、階段を一段上がるごとに聞こえる声で起きてしまったのだとか。 オレオとは森尾と暮らす愛犬の名前。シニアになった愛犬とともに階段を上がっていたため「よいしょ」と「オレオ」がつい口から出てしまったようだ。 だが、夫に指摘されてもそんな独り言を口にしていた自覚がないため驚がくする森尾。若い時から独り言が多いほうだったと自覚はあるものの、年齢を重ね「最近は独り言を言ってることすら忘れている」と自虐も交えて説明した。 「ごめーん!って言って。全然気づかなかったから…。それは本当に申し訳なかった」と反省しきりの森尾。「寝てる人が起きるぐらいの独り言ってなんなのよって」と自らにツッコミを入れ、独り言はやめようと決意したものの「今ちょっと、独り言を言ってるのか言ってないのか分かんない」と老化を嘆き「オレオに話してるのか、独り言なのかもだんだん分かんなくなってきちゃって…」と少し悲しそうだった。

楽しんごが語る中居正広の真実!「もう引退報道にはうんざり」意味深リポストの裏に潜む思いとは?

中居正広の9,000万円の和解金報道が波紋を広げるなか、楽しんごがかつて中居を「芸能界で本当に一番愛があって優しかった人」とつづった自身の投稿をリポスト。その内容にも注目が…。 ピン芸人で整体師の楽しんごが27日、自身のXを更新。中居正広の報道や、それをめぐるネットの反応に言及したと見られる投稿を行い、さまざまな声が寄せられている。 中居をめぐっては先日、一部週刊誌にて、女性トラブルにより9,000万円もの和解金を支払っていたとの報道が。 25日には、他の週刊誌も相手女性に直撃した記事を配信し、代理人弁護士が「既に解決済みで当事者間で守秘義務がありますので」などとコメントしていることも報じられた。 これを受け、SNSや掲示板、動画サイトでは、相手女性やトラブルの詳細を詮索する動きが加速。中居はこの年末年始にも特番が多く控えているが、放送中止や活動自粛、番組降板もあり得るのではと憶測を呼んでいる。 こうしたなか、楽しんごは「もう誰が不倫してあーだこーだとか 番組降板引退とか もう懲り懲りです」と本音を吐露。 フォロワーにも、「そういうので悪いイメージに洗脳するの辞めましょうよ! 誰でも生きてりゃそんなの叩けばホコリ出てくるんだからさ!」と呼びかける。 最後は「人生は経験 だからこそバラエティで生かされるんでしょうよ!」と結んだ。 実名など具体的な言及はしていないが、楽しんごは前日、「芸能界で本当に一番愛があって優しかった人は中居正広さんかな 金スマ楽しんごスペシャルの時本当に助けられた! 前の週の近藤真彦スペシャルより視聴率取れたのは今でも自慢」とつづった自身の投稿を自らリポストしている。 この流れから、今回の投稿は中居の報道を受けての発信と思われ、「その人の功績全てを奪うのはどうかと思う」「ほんとそれー!」「女は芸の肥やし」といった声が寄せられている。