辻希美&杉浦太陽夫妻、赤ちゃんを抱っこ「可愛すぎて泣きそう」

三男一女、4人の子どもを育てている辻と杉浦。杉浦の弟で俳優の杉浦タカオ(41)も子宝に恵まれて、2024年10月には「5人家族になりました!」と題したブログで、第三子となる次女が誕生したことを報告していた。 杉浦は4日に更新したブログで「弟の杉浦タカオファミリーが新年のあいさつに来てくれたよ。タカオの3人目の子」と書き出し、3ショットを投稿。「ノンもメロメロでしたねぇ。可愛いなぁ〜可愛いなぁ」と、辻と共に癒やされたことをつづっている。 「可愛すぎて泣きそうだった」辻希美もメロメロに 辻もブログで「赤ちゃんが生まれて、抱っこさせてもらってめっちゃ癒やされた。可愛すぎて泣きそうだった。たまらん時間でした」と、この日を振り返った。(『ABEMA NEWS』より)

山内菜緒、元騎手の夫が突然目の前で倒れ、そのまま帰らぬ人になるなんて…。残された妻と4歳息子の生きる道【体験談】

4歳になる男の子の母であり、モデル、インフルエンサー、そしてファスティング講師やカイロプラクターとしての顔も持つ山内菜緒さん。菜緒さんは2024年6月、夫を突然亡くしました。それでも、インスタグラムなどでは、以前と変わらぬ表情を見せてくれているように感じます。悲しみは内に秘め、前を向いて明るく生きる彼女の強さの秘密とは――。全2回インタビューの前編です。 長い友人期間を経て、結婚した夫。別居婚から始まり、移住→息子の誕生! 2019年、ジョッキーだった夫・小林徹弥さんの引退セレモニーでの様子。「おつかれさま」の花束を贈呈するのは先輩、後輩、そして家族の役目 菜緒さんが、夫・小林徹弥さんと結婚したのは2018年のこと。当時夫は現役のジョッキー。菜緒さんは俳優やMCとしてタレント活動をしながら、カイロプラクターとしての仕事もしていました。 「元々夫とは長い期間、飲み友だちだったんです。20代半ばごろ、馬が好きだった私が、厩舎(きゅうしゃ)見学会というイベントに参加して、そこにゲストとして呼ばれていたのが夫でした。といっても、当時私は夫のことを全然知らなくて、私も夫も、そして仲間もお酒が好きというところから、飲み仲間になったという感じ。 当時は夫にも私にも別のパートナーもいましたし、純粋に飲み仲間だったんです。ただ、約10年を経て、お互いにいろいろあったあと、自然とおつき合いが始まり、結婚に至りました」(菜緒さん) 長い友人期間を経て、菜緒さん35歳、徹弥さんが45歳のときに結婚した2人。その結婚生活のスタートは、よくある形とは違っていました。 「結婚当初、夫は滋賀、私は東京で仕事をしていたので、私が東京と滋賀を行ったり来たりしながらの別居婚を続けていました。ただ、子どもを持つなら…と、その後、私が滋賀に移住することを決めたんです。 私自身は、すごく子ども好きというわけではなかったんですが、『なんでもやってみたい』という性分なので、女性として生まれたからには妊娠・出産も経験してみたいという感じでしたね。年齢も35歳を過ぎていましたし、あまりゆっくりはしていられないと思って。夫は夫で『菜緒ちゃんが子どもを欲しいのならいいよ』という感じでした」(菜緒さん) そうして、2020年6月、2人の間に長男はっくんが生まれました。世間では、新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい始めた時期でした。 「実際に自分の子どもが生まれたら、もうかわいくてかわいくて。私は一気に親バカになっちゃいました。 ただ、息子が生まれたのが、新型コロナウィルスの影響で外出できなくなり始めた時期だったし、しばらくして外出についての規制がゆるんできても、夫は土日も仕事、私は子どもを連れて東京に出張に行くことも増え、なかなか家族で遊びに出かけるということができなかったんです。 私と息子だけで出かけることは多かったんですけどね。今思えば、もっと家族一緒にいろんなとこ行きたかったなぁ」(菜緒さん) そんな忙しくも幸せな結婚生活が5年目を迎え、夫は50歳、菜緒さんは40歳になった2024年6月。愛息子はっくんが、まもなく4歳の誕生日を迎えるというある日、まさかの出来事が起こったのです。

犬の散歩中に足踏み外し川に転落 小学1年生の女児が死亡 山梨・甲斐市の釜無川(2025年1月5日)

山梨県甲斐市で、犬の散歩中に小学1年生の女児が川に転落し、命を落とす悲しい事故が発生しました。事故は2025年1月5日午後4時10分頃、釜無川で起こりました。女の子は友人数人とともに犬を連れて散歩していた際に足を踏み外し、川に落ちてしまったとされています。 事件を受けて、周囲の人々が直ちに通報し、警察や県の防災ヘリが現場に急行しました。ヘリコプターが午後4時50分頃、約1キロ下流で流されていた藤木柚月さんを発見し、救助しました。彼女は甲府市内の病院に搬送されましたが、残念ながらその後死亡が確認されました。 警察は、事故の詳細について調査を進めており、当時の状況を詳しく確認しています。このような悲劇が二度と起こらないよう、安全対策の強化が求められる中、地域の皆さんも気を引き締めて散歩する必要があります。事故に遭った藤木さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。