
女子アナと1年半で離婚の人気芸人「結構頑張りました」「婿養子」→選んだ本籍地にヒロミも後藤も驚く
お笑いコンビ「からし蓮根」の伊織(31)が3日、日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」に出演。女子アナとの離婚について語った。 伊織は、大阪・MBS(毎日放送)の藤林温子アナウンサー(32)と2020年9月に結婚を発表したが、22年5月に離婚した。 「ウチのガヤ」では、「僕が離婚しまして…」と自己紹介。司会のフットボールアワー・後藤輝基が「早かったんやろ?」と聞くと、「そうです、結婚して1年半、けっこう頑張りました」と説明。後藤が「短いな」とツッコむと、「それは人それぞれの…」と返した。 そして「僕、婿養子に入ったんです。離婚届を出さないといけなくて。本籍地を全て選べたんです」とも。実際に「大阪城」を本籍地に選んだこと、本籍地が「大阪市中央区大阪城1番」だと明かすと、スタジオは「え~っ?!」。後藤も「本籍、大阪城なん?!」、ヒロミも「大阪城1番、ってなるんだ、それカッコイイ」と驚いていた。

向井理が妻・国仲涼子へのモラハラが原因で極秘離婚していた真相…”所属事務所の破綻”と”脳の難病”で現在の姿が悲惨すぎる
向井理が妻・国仲涼子との極秘離婚の原因について、最近の報道でモラハラの疑いが浮上しています。この離婚は、向井が所属していた堀エージェンシーの事務所の破綻や自身の健康問題とも関連しているとされています。2024年12月25日、堀エージェンシーが系列事務所との合併を発表し、その歴史に幕を下ろしました。この発表は多くのタレントに衝撃を与え、特に向井は来年4月から個人事務所を設立する意向を示しています。 芸能界全体が変革の時期を迎えている中、向井の独立は個人事務所化の流れを象徴する出来事と捉えられています。多くのタレントがSNSを活用して独自のファン層を築く中、従来のプロダクションモデルの限界が明らかになっています。経済的な理由から、売れないタレントへの給与支払いが負担となり、テレビ業界の広告収入の減少も影響を与えています。 向井については、私生活における様々な噂も飛び交っています。結婚生活や育児における彼の姿が報じられる一方、アルツハイマーの噂も囁かれていますが、共演者たちは彼の人間的な一面を強調しています。向井は完璧な演技力を持ちながらも、普段は物忘れが多い一面を持ち、現場では周囲に気配りをしながら仕事に取り組んでいます。 2025年4月からの新たな挑戦に向けて、向井には温かい声援が寄せられています。彼の独立は、単なるタレントの移行に留まらず、芸能界全体の構造変化を象徴するものと考えられています。完璧な役者としての姿とおっちょこちょいな素顔、この二面性が向井の魅力の源であることは間違いありません。今後の彼の活動に注目が集まります。

中川翔子 突如〝辛い〟心境吐露「あまりに悲しいことがあり心が折れてしまったので」
タレントの中川翔子(39)が4日、自身のX(旧ツイッター)で「心が折れてしまった」などとつぶやき、ユーザーからは心配する声や応援する声が相次いでいる。 この日、中川は「どんなに辛い事があっても地球は自転しながら公転する、生きてかなくちゃならないんだよな、」と唐突にツイート。 〝辛い事〟の詳細には触れていないが、ユーザーからは「辛い事も人間として生きてる証かな! みんなしょうこさんを応援してますよ」とエールを送るリプライがあれば、「何かあったのかな心配です」「どうしたの??」と心配するリプライもあった。 すると、中川はその約10分後に「あまりに悲しいことがあり心が折れてしまったのでつぶやき少ないですが少しずつ時間かけてだんだんと前を向ける日まで頑張ります、この三年間つらいことばかりでもう、」と再び自身の心境を吐露。 これにもユーザーからは「無理せずゆっくりね」「辛いときあるかと思いますが、自分のペースで大丈夫」「翔子ちゃんが呟きたいな話したいなと思う時に呟いてくれればいいんだからね」と励ましの言葉が続いている。