[驚愕]が原因で離婚していた真相…旦那・井上芳雄との現在…息子の正体に驚きを隠せない!

知念里奈さんが工藤静香さんとの過去の交際について暴露し、その内容が大きな話題を呼んでいます。1990年代後半、沖縄アクターズスクールから歌手デビューを果たした知念さんは、音楽界で一世を風靡しましたが、プライベートでは波乱万丈な人生を歩んできました。 知念さんは、2014年放送のバラエティ番組でレズビアンであることを告白し、その後、工藤静香さんとの仲が噂されるようになりました。二人は、工藤さんが木村拓哉さんと結婚する前に深い関係にあったとされ、伊豆の貸別荘に一緒に出かけていたとのこと。しかし、工藤さんの結婚により関係が終わったと言われています。 その後、知念さんは2004年にモデルの中村健太郎さんと結婚し、2006年に男の子を出産。しかし、2007年には中村さんが薬物所持の容疑で逮捕され、知念さんは離婚を余儀なくされました。離婚の理由としては、理想の夫婦像のズレが挙げられていますが、薬物問題が背景にあった可能性も指摘されています 知念さんはその後、ミュージカル女優として活動を再開し、2016年には俳優の井上芳雄さんと再婚しました。息子さんとの良好な関係を築きながら、穏やかな家庭生活を送っている様子が伺えます。また、知念さんの長男は2024年にプロのバレーダンサーとしての道を歩むことが決まり、彼の成長も注目されています。 一方で、知念さんの過去の恋愛や結婚生活に対するネット上の反応はさまざまです。彼女の経験や現在の幸せな様子は、多くの人々に感動を与えています。今後も彼女の活躍に期待が寄せられます

顧問弁護士が同席も…中居正広「9000万円トラブル」で2月フジテレビ「社長定例会見」は大荒れ必至

元SMAPの中居正広の9000万円“女性トラブル”をめぐり、フジテレビの対応が注目されている。 中居は一昨年6月、当時フジテレビ勤務の女性X子さんとの間で深刻なトラブルを起こし、代理人を通じて9000万円を解決金名目で支払ったという。 これが明るみに出ると、中居がMCを務めるTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の収録は直前で中止になり、年明け放送予定だった『THE MC3』(同)の放送が見送られることになった。 当の中居は12月27日、有料会員サイトで 《このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません》 と謝罪。そのうえで 《今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります》 とメッセージを寄せた。 ネット上では、中居以上にフジテレビを追及する動きが加速している。 「週刊文春」はX子の上司に当たるA氏が、中居との飲み会をセッティング。ところが、参加したのはX子と中居だけで、ほかの参加者は当日になって欠席したという。 その後、X子と中居の間で今回のトラブルが発生。あまりにも“デキすぎた”ストーリーに、ネット上ではフジ内部の“上納システム”の存在を指摘する声が飛んでいる。 ◆社長自ら会見でどう答えるかがカギ これにフジは猛反発。自社サイトで 《このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。 会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません》 と強く否定している。 だが、局内はいつになくピリピリムードだという。古参の局員は平静を装っているが、若手局員の間では動揺が走り 「実家の親御さんから『会社は大丈夫なのか?』と心配する電話がかかってきた者もいたそうです」(フジテレビ関係者) 万が一、“上納システム”の存在が立証されれば、スポンサーは離れ、局は立ち行かなくなる。だからこそフジは局員の関与を否定し、火消しに走っている。 「フジテレビを’12年に退社したOBで元アナウンサーの長谷川豊氏が、一部メディアの取材にフジの内情を暴露していましたが、あれにフジの上層部はカンカン。『誰かあいつを黙らせろ!』と激怒しているそうですよ」(スポーツ紙記者) ’25年を迎え、フジの正念場は例年2月に開かれる同局・港浩一社長の定例会見だ。 担当記者が出席し、今後の展望などを聞くことが恒例となっているが、今年はそうはいかない。一連の問題に関する質問が飛ぶことは確実で、会見は大荒れするかもしれない。 「当日は『顧問弁護士が同席するのではないか?』という話まで出回っていますよ。“トラブルは本当に中居とX子さんの個人間で起きたことなのか?”“X子さんの被害申告を受け、フジはどう初動対応したのか?”という質問は必ず飛ぶでしょうし、社長自らどう答えるのかで、世間の印象はガラリと変わる。果たして定例記者会見までに、フジテレビは何か動きを見せるのか。それともネガティブな新事実が飛び出すのか。局内は相当ピリピリしているようですね」(同・スポーツ紙記者) 次回定例会見はフジの命運を決めると言っても過言ではないだろう――。

伊藤沙莉、結婚を発表 お相手は劇作家・蓬莱竜太氏「昨年、籍を入れさせていただきまして」

俳優の伊藤沙莉(30)が4日、自身がパーソナリティーを務めるインターネットラジオ・AuDeeの番組『伊藤沙莉のsaireek channel』内で、劇作家の蓬莱竜太氏(48)と結婚したことを発表した。 「大事なお知らせがあります」と題した番組タイトルで、冒頭「いつも応援してくださっている皆さんにこの場をお借りしてご報告させていただきます」として、「私、伊藤沙莉はかねてよりお付き合いさせていただいておりました、作演、劇作家の蓬莱竜太さんと結婚することにしました! 結婚しました!」と報告。 伊藤は「どうしてこうなっちゃうのかな」と苦笑しながら、「昨年、ギリギリとかじゃないんだけど、籍を入れさせていただきまして」と明かした。 その上で、長年パーソナリティーを務める同番組での報告になった理由について、「文字の直筆だったりでお伝えするのも考えてはいたんですけど、一番にご報告すべきはここにいる皆さんかなと思いまして、ご報告させていただきました。すみません。ありがとうございました」と感謝を語った。 また、スタジオには『虎に翼』でも共演した俳優の堺小春も涙ぐみながら登場し、「結婚おめでとうございます~」と祝福した。 伊藤は1994年5月4日、千葉県出身。2003年、ドラマ『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』に子役としてデビュー。その後、数々のドラマ、映画などに出演し、『トランジットガールズ』(フジテレビ系)でドラマ初主演。2024年前期連続テレビ小説『虎に翼』で主演を務めると、『第75回NHK紅白歌合戦』で司会を務めた。 蓬莱氏は1976年、兵庫県出身。99年に舞台芸術学院の同期生・西條義将が主宰するモダンスイマーズの旗揚げに参加。以降、全ての作品の作・演出を務める。伊藤とは監督を務めた舞台『首切り王子と愚かな女』で共演している。