59歳の岡原敦也容疑者が、東京青梅市で煽り運転を行い逮捕された。
岡原容疑者は、前方の乗用車を追い越し、センターラインをはみ出して危険な運転を続けた。
被害男性は、煽り運転を受けた後すぐに警察に通報した。
岡原容疑者は、駐在所に駆け込んで自身が煽られたと相談したが、同時にドライブレコーダーに映っていた。
警察庁によると、今年の煽り運転による件数は7月末までに69件に達している。
専門家は、煽り運転に遭遇した際は、相手から離れることが最も重要だと指摘。
ドライブレコ
59歳の岡原敦也容疑者が、東京青梅市で煽り運転を行い逮捕された。
岡原容疑者は、前方の乗用車を追い越し、センターラインをはみ出して危険な運転を続けた。
被害男性は、煽り運転を受けた後すぐに警察に通報した。
岡原容疑者は、駐在所に駆け込んで自身が煽られたと相談したが、同時にドライブレコーダーに映っていた。
警察庁によると、今年の煽り運転による件数は7月末までに69件に達している。
専門家は、煽り運転に遭遇した際は、相手から離れることが最も重要だと指摘。
ドライブレコ
俳優の山田裕貴が20日に自身のSNSを更新し、近況について明かした。 自身のX(旧ツイッター)で「今日は喘息(ぜんそく)がひどすぎて 歩いては立ち止まり 歩いては立ち止まり沖縄では一回も苦しくならなかったのに」と喘息の症状に悩まされていることを告白。 「健康っていいなぁって 本当に思うようになったので 皆さんもお身体にはお気をつけて 仕事納めまでがんばるぞー」とファンの健康を気遣うメッセージを寄せ、意気込みを語った。 この投稿に「急に寒くなり体調も崩しやすいですよね」「わたしも喘息が酷いときは同じように休みながら移動とかしてました」「無理せず、お大事に」「健康のありがたさが身に染みますね」などの声が寄せられている。 山田は今年3月31日、元乃木坂46の女優・西野七瀬との結婚を発表した。
40年ほど前に撮影された写真に写っている新郎新婦は、亡くなった渡来敏明さん(59)と、妻の礼子さん(59)です。 夫・敏明さんの知人 「(2人は)同級生と言っていた。学校行っていてお互い好きで一緒になった(と聞いた)。まさか名前が出た時に、人違いであってほしいなと」 18日、夫婦は刃物のようなもので切りつけられ殺害されました。警察によると、室内には誰かと争った跡があったといいます。この殺人事件が起きた約10分後、600メートルほど離れた住宅街では、8棟が燃える火事が発生。放火とみられています。 殺人と放火、2つの事件の関連を調べるとともに、警察が行方を追っていたのが、火元とみられる家に住んでいた77歳の酒巻馨容疑者。放火の疑いで逮捕状が出ていましたが、行方不明に…。 そして19日、事態は動きました。酒巻容疑者は車に乗っているところを警察官に声をかけられたということです。場所は、自宅から16キロほど離れた千葉県印西市。その田んぼ道で…。 通報した人 「ここからあっちを見たら何か止まってるなと。(近づいたら)あ、車だって。あんなところに黒い車止まっておかしいんじゃないかと」 朝から夕方まで、ポツンと止まっていたという車。 通報した人 「エンジンがかかっていた」 「ずーっとエンジンかけっぱなし」 「おかしいんじゃないかと」 曇った窓ガラスに、ナンバーを目張りした不審な車。酒巻容疑者は1人で乗っていたといいます。そこへ、警察官が職務質問しようと手帳を見せたところ、警察官に向かって急発進。公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。 その際、下半身に大きなヤケドを負っていたという酒巻容疑者。現在入院していて、警察は今後、放火について事情を聞く方針です。 ◇ では、渡来さん夫婦が亡くなった殺人事件との関連は? 近隣住民は最近、酒巻容疑者と夫の敏明さんについて、次のような話を耳にしたと話します。 近隣住民 「ここ最近、酒巻さんが敏明さんに『車に乗っけてってくれ』と頼んだ時、敏明さんがむげに断ったらしい。それに酒巻さんがすごく腹を立てていた。『金を借りておきながら』と。そのあと酒巻さんは知人のところに行って、『(敏明さんを)殺してやる、俺は死ぬから』と言ったらしい」 双方の間で起きていたとみられる金銭トラブル。捜査関係者によると、酒巻容疑者は先月29日まで服役していて、その間、自分の関係者が使うためのお金を渡来さんに預けていたといいます。額は、数十万円。しかし、その金を渡来さんは返しておらず、何年もの間、トラブルに。 そして先週、酒巻容疑者の関係者は警察へ。「渡来さんが、酒巻容疑者から渡された金を返してくれない」と相談していたことがわかりました。 酒巻容疑者について、近所の人は。 近隣住民 「若い頃から血の気の多い人。やんちゃだよね」 警察は、酒巻容疑者が殺人事件についても何らかの事情を知っている可能性もあるとみて調べています。 (2024年12月20日放送「news every.」より) ◇メンバーシップ「日テレNEWSクラブ」始まりました…
俳優の舘ひろしさん(74)が結婚情報誌『ゼクシィ』2月号(12月23日発売※一部地域を除く)の連載企画に登場。舘さん流のダンディズムを披露しました。 理想の結婚式を形にする企画で、テーマを“英国文化を尊ぶ映画のようなリバイバルウエディング”とした舘さん。幼いころから触れることの多かったという英国文化を取り入れた“映画のワンシーンのような結婚式’を形にしました。 ■私服コーデで花婿姿を披露 私服コーデで花婿姿を披露する舘ひろしさん 舘さんが英国文化に興味を持ったのは、英国紳士的な育て方をされたのがきっかけだったといい、今回の結婚式でも「装花は白で。結婚式は新婦が花だから、それ以外に目立つ花はいらない。生演奏はロックバンド。かしこまりがちな場だからこそ、押しつけがましくない楽しさを」といったこだわりを明かし、紳士的な姿を見せました。 また、撮影衣装の多くは舘さんの私物だそうで「ネクタイは30年前くらいに買って、自分の結婚式でも使ったもの。オーダーのモーニングコートは背中に綿を詰めて体に合うようにしている。ベストを着るときは懐中時計を持つようにしていて、これもオヤジの形見だね」と明かしました。 ■モットーは『紳士であること』 舘家のモットーを明かす舘ひろしさん 撮影後のインタビューでは、“どうしたら格好よくいられるか?”という質問に「僕も格好よくいられているわけではない。ただ『紳士であること』が舘家のモットーで、僕は『紳士は自己犠牲』だと考えています。あとは余裕を持つことは大事ですよね。僕? 僕はいつもいっぱいいっぱいで余裕はありません」と冗談を交えながら自身のモットーを明かしました。 さらに、“具体的に何から始めればいいのか?”という質問に対しては「例えばテーブルマナー。女の人のために椅子を引いてあげるとか。大切にしてきちんと向き合うというのが大事だと思います」と舘さん流のダンディズムを語りました。
【モデルプレス=2024/12/20】Repezen Foxx(レぺゼンフォックス)元メンバーのDJまる(MARU)が12月20日、自身のX(旧Twitter)を更新。元交際相手で、リアル姉妹アイドルユニット・femme fataleとして活動中の戦慄かなのと和解したことを報告した。 (写真 : DJまる(C)モデルプレス)◆DJまる、戦慄かなのと和解 9月末、戦慄への暴行容疑で逮捕されたまるは「この度は私の至らない部分によりこの様な事態になってしまい、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「戦慄かなのさんとは、一連の報道後、双方代理人弁護士を通じて和解し、前向きに話し合いを進めております」と和解したことを報告し、同投稿も合意の上でアップしているものだと伝えた。 「今回の私の行動により不快な思いをされた皆様のお言葉は真摯に受け止めさせて頂いてます」とした上で「しかし、第三者から本件に関して、事実とは違う事が拡散されています。そういった悪質な投稿、拡散により事実とは異なることに対しての誹謗中傷、迷惑行為等が散見されている状況です」と訴えた。 「これに関しては到底無視することができないことから、既に弁護士への相談も開始しており、今後、発信者情報開示請求による個人の特定及び該当者への民事的な損害賠償請求訴訟並びに刑事告訴を行うことを決定いたしました」と対応も発表。「最後に、本件にかかわるお問い合わせに対する個別のご回答は出来かねます」と注意喚起した上で、自身のYouTubeチャンネル「まるの○○チャンネル」で再度詳細について報告する予定だとした。(modelpress編集部)
モデルでタレント・藤田ニコル(26)が19日に自身のX(旧ツイッター)を更新し“重大発表”を行った。 ニコルは「重大発表」と切り出すと「5年ぶりに本がでます 2025年3月12日に私藤田ニコルの美容本を発売する事が決定しました テーマは『垢抜け』です」と告知。 「10年前の私を思い出してください…今の自分に至るまでの美容法やマインドを20時間に渡るインタビューをして情報たっぷりになっています SNSにもどこにも発信していない美容施術も話しました ドキドキ 今すぐ垢抜けられる秘訣も答えているので、是非読んでもらいたいです」と呼びかけた。 ファンからは「待ってました!」「たのしみすぎる」「絶対買うね」「今予約してきたよ~」「にこるんおめでとうございます!!」「どんどん綺麗になっていくにこるんを見てきたから、本という形に残るものになるのすごく嬉しい」「垢抜けについて知りたかったからめちゃくちゃ楽しみすぎる~」といったコメントが寄せられていた。
歌手の南野陽子(57)が20日放送のニッポン放送の特別番組「南野陽子 今日はナンノ日っ!2024」(後8・00)に出演。6日に入浴中の不慮の事故により54歳の若さで急逝した歌手で女優の中山美穂さんを追悼した。 中山さん、工藤静香、浅香唯とともに「アイドル四天王」と称され、一時代を築いた南野。来年デビュー40周年を迎える中で、中山さんの急逝に言及した。 「中山美穂ちゃんとか、1985年の6月にデビューと、デビューもおんなじでした。先にドラマで始まって、そのあと歌の流れも同じような感じでした」と振り返り、「10年と会う機会がない感じだったんですけど。同期を聞かれると、中山美穂ちゃんとかって真っ先に名前を挙げさせてもらっていました。同期であることが誇らしく感じる人でした」と語った。 「あまり実感がないというか、あまりにも早くて“ちょっとそれはないでしょ、えっ、何、うそって。ちょっとそれはないでしょ”って、なんかそういうふうな。“まだまだやることあるでしょ”みたいな、そういう気持ちになってしまいました」と驚いたことを回顧。「クリスマスライブとか、来年の40周年とか、絶対に楽しみにしてたはずなんですよ。だから悔やしいなと思って。中山美穂ちゃん本人が一番びっくりしてるし、悔しがってるんじゃないかなと思います。だけど、明日のライブでみんなに会えるとか、打ち上げどうしようかとか、なんかちょっとハッピーなあったかい思いでいたのかな、その日は、と思うと…。ねぇ、うん。うん」と言葉に詰まった。 「悲しいニュースを見ても、そこに出てくる映像とか歌ってる姿とか写真とか、やっぱり奇麗だな、かわいいなとか、キラキラしてるなとか、そういうふうにしか見られなくて、輝いてんな〜って」と正直な思いを打ち明け、改めて実感がないことを強調。「(本田)美奈子もそうですけど、今もCDを聞くし、聞いてうまいな〜とか思って。忙しくて会えてないだけで、いない感じはしてないです。だから凄く不思議な感じのままなんですけど。一緒に過ごしてきた時代を知ってる者として、美奈子も美穂ちゃんもただただ誇らしく思うんですよね。私はまだもう少し頑張らないといけないみたいな感じがあるので」と2005年に白血病のため38歳で亡くなった本田美奈子さんの名前を挙げながら語り、「だから、悔しいし、こういう話は嫌だなと思うんですけどね」と続けた。 「ファンの方は凄い本当つらい思いをされてたりすると思うんですけど、本当に彼女はとってもすてきな作品を歌にしてもお芝居にしてもいっぱい残してますんで、それを見ながらいることが彼女も一番喜ぶことじゃないのかなと思うので、いっぱい見て、やっぱり彼女はすてきだな、いいなと思ってほしいなと思います」とファンに向けてもメッセージを送り、「私も来年40周年、頑張っていかなきゃって思います」と締めくくった。