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クマ侵入のスーパー1週間ぶり営業再開 秋田

先週土曜日にクマが侵入し、従業員1人が襲われけがをした秋田市のスーパーが7日、一週間ぶりに営業を再開しました。

秋田市土崎港西にあるスーパーいとく土崎みなと店です。


客「こうやって再開とかできたりして、こっちの方でも少しでも応援できるような形で買い物できればいいかなと」

客「みなとさんは特に魚が良くて特に刺し盛はいい刺し盛を作るんですよ」

店内にクマ1頭が侵入したのは先週土曜日の朝。その後、クマが店から運び出されたのは2日月曜日のことでした。従業員たちはその日から開店に向けた準備に取り掛かりました。
「おはようございます~」


午前9時。一週間ぶりの営業再開です。さっそく地域の人たちをはじめ多くの買い物客が訪れました。店内は消毒などを行ったほか、魚や果物などの生鮮食品、惣菜は7日に合わせて全て新しいものに入れ替えたということです。また、クマの侵入を受けていとくではすべての店舗で開店準備中も出入り口や搬入口を開放しないよう対策をとっています。

株式会社伊徳 取締役・工藤陽文さん「本日こうやって無事開店できて、本当にありがたく思っております。今まで通り、皆様のために食生活を通して、貢献していくという形で対応していきたいと思います」

多くの人たちが待ち望んだ営業再開。いとく土崎みなと店はこれまで通り午前9時から午後10時まで営業しています。

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上沼恵美子「あれだけ大女優になってすばらしい」 姉があいさつされ喜んだ大物を激賞

タレントの上沼恵美子(69)が6日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演。女優泉ピン子(77)の対応をほめたたえた 上沼は昨年大みそかに放送された日本テレビ系バラエティー「史上最大32名×超高額自腹!!ピタリでたら1000万円大晦日もゴチになります!SP」にセレブチームの一員として出演。漫才コンビ、海原千里・万里を組んでいた姉の芦川百々子もサプライズ出演し、軽妙なトークで盛り上げた。 姉の出演について、「お姉ちゃんは私が一緒やったら出るんやって」と明かしつつ、「よー受けたなって思うんですよ。気を使っちゃうんでね。私自身が」と身内との共演が歓迎だったわけでもない様子。それでも、「楽しかったですけどね」と振り返り、「お姉ちゃんは楽しいないよ、家におっても。それは私も同様」と華やかな場所への参加を望んだ姉の気持ちを思いやった。 上沼は「『泉ピン子さんがあいさつしてくれた』言うて喜んでた。あの大御所が『お姉さ~ん』って言うてくれた」と、芦川が泉からあいさつされたことを喜んでいたと話しながら、「ピン子さんって大女優さんやけど、初めは私らの方が売れてたのよ。そんな時代知ってるんでね。ピン子さんも苦労してはりますけど、あれだけ大女優になってすばらしいなと思います」と泉をたたえていた

小林旭 5年前に元女優の妻が他界 「大丈夫」も脳腫瘍が判明し即入院手術から…息子に残した最期の言葉は

俳優で歌手の小林旭(86)が6日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。5年前に他界した妻で女優の青山京子さん(享年84)の最期を明かした。 司会の黒柳徹子は「料理上手で小林さんの健康管理をしてくれた奥様は元女優の青山京子さん」と紹介した。  「でも奥様は小林さんを支え続けたんですけれども5年前に」と明かすと、小林は「そうですね。いわゆるがんというやつで、闘ったんですが」と明かした。 京子さんは病気と分かる前は体調が悪そうな様子が1年ほど続き、日ごとにやつれていったため、小林が「おいどうした、何か悪いんじゃないのか」と尋ねても、京子さんは「大丈夫」と詳しく話そうとしなかったという。  「その時は脳腫瘍の状態で侵され始めてた。頭が痛くてしょうがないっていうのを娘に言ってたんです」と小林。娘が京子さんを脳外科へ連れて行ったところ、脳腫瘍であることが分かり「いきなり入院しなさいと」とすぐに手術を受けたとした。 しばらく面会はできなかったが、ようやく対面を果たすと、京子さんは「ごめんなさい、こんなことになっちゃって」と謝罪したという。迷惑をかけたことや、容姿を気にしての言葉だったが、そんな言葉が出て来るほど「神経を使う(気を使う)人でしたね」と回顧した。  「苦しくなってる時も僕に無駄な神経使わせたくないと言うことで、痛いとか疲れたとか一切言わなかった」とも話すと、「頑張り屋だって言ったら頑張り屋なんですけど。良し悪しなんですよね、考えてみたら。もっとはっきりと普通に言ってくれてれば、なんか打つ手があったんじゃないかなと思うことが多々ありましたけどね」と残念そうに話した。  京子さんはその後日常生活も不自由になり、字も書けなくなってしまったという。「最期の時は“それじゃあ明日ね”“じゃあ明日ね”“おやすみなさい”っていうぐらいな状態の、何気ない言葉を交わした状態で、その病院を後にした。その僕が後にした数時間後に最終的に…。今度は肺の方にがんが移ってて。結局最終的には肺がんという状態になって、血痰を吐いて終わりになったんですけれども」と打ち明けた。 最期は小林の代わりに見舞いに訪れていた息子が見届けたと言い、京子さんは息子に「とっても素晴らしい人生を過ごした。幸せだったよ私は」「ごきげんよう」との言葉を残したという。小林は息子の連絡で慌てて病院に駆けつけたが「その時にはもう冷たかったからですね」と語った。 小林は「よく分かりませんけれども、開けっ放しで何かを言って伝えてくれなかった分、寂しかったなと思うことが多々あります」ときっぱり。「自分のつらいところ、苦しいところは絶対に見せたくないと。こぼさなかったですね、何にも」とも語ると、「それはやっぱり後になればなるほど、切ないですよ」と寂しそうに話した。

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