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「二人ともすっごくかわいい」石田ゆり子、急逝・中山美穂さんとの“若き日の秘蔵写真”を公開 「あの笑顔が忘れられない」

女優の石田ゆり子(55)が12月11日までに、自宅浴室での不慮の事故により急逝した歌手で俳優の中山美穂さん(享年54)との若き日のツーショットを公開した。

画像14/21) 石田ゆり子、中山美穂さん追悼で2ショット公開 共演の思い出つづる「美穂さんの感情の揺れ、昂り、涙が目の奥に焼きついている」 -  モデルプレス

この日、石田は《美穂さん、と最初は呼んでいた。私にとって中山美穂さんは、うまく言えないけど自分には絶対にない,何かを飛び越えたところにいる人だった。同じ年なのに、会うたびに緊張したし、でもなんだかドキドキしたのだ。出会う人みんなを吸い込んでしまうような、そんな魅力を持ったひと》とつづり、若き日の貴重なツーショットを披露。

中山美穂の登場によりアイドルの主流派は「可愛い」から「キレイ」に変わった (2022年8月7日) - エキサイトニュース

彼女は続けて《サヨナライツカという映画で私たちはとても対照的な女性像を演じた。美穂ちゃんの演じる沓子(※とうこ)と私の演じる光子がホテルの部屋で対峙するシーンがあった。あのときの美穂さんの感情の揺れ,昂り、涙が目の奥に焼きついている。本当に,魅力的だった》と、過去に共演した際の思い出を振り返った。

さらに《何年か前、小さくて素敵なフレンチレストランでばったりあった時美穂ちゃんは、1人で颯爽とやってきて、私をみつけて、ゆりちゃん、と小さな声で言ってにっこり笑った。あの笑顔が忘れられないのです。ほんとうに綺麗な笑顔でした。みぽりん、心の中でそう呼んでます。残念です。早すぎます》と続け、在りし日の一場面を懐かしんだ。 「石田さんが懐かしんだ『サヨナライツカ』は2010年に上演された、切なくて美しい映画で、中山さんの情熱的な演技が話題を呼びました。

この映画の原作者は当時の夫である辻仁成さん(65)で、この頃は公私共に充実していたのではないでしょうか。

石田さんは日本を代表する美しい女優ですが、石田さんの目に映った中山さんの魅力は格別なものがあったようですでね」(女性誌ライター)  そんな石田の投稿に、ファンからは《ゆり子さんのお言葉胸にしみました。みぽりん、ほんと魅力的だったのが伝わりました。写真、二人ともすっごくかわいいです》《ゆり子さん、美穂さんファンの私はスクリーンに釘付けでした。あの空気感の写真をありがとうございます》《素敵な写真ありがとうございます これからもずっと大好きなお二人です》などの声が寄せられた。

あまりにも早すぎる中山さんとの別れに、多くのファンが悲しみに打ちひしがれている。

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中山美穂さんFCが来年3月末で終了「皆さまとの温かなつながりはチーム一同の大切な宝物」

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