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中山美穂さんFC〝早すぎる〟サービス終了にファン悲鳴「胸が締め付けられる思い」「やっぱり現実なんだね」

訃報からわずか2週間ばかりでの案内にファンからは様々な声が…

中山美穂さん=2010年撮影

「中山美穂オフィシャルファンクラブ『Langue de Chat』についてのご案内です」としてオフィシャルファンクラブでの案内を投稿。HPによると2025年3月31日にサービスを終了することを伝えており、ファンたちとのつながりを「大切な宝物」としてコメントを掲載している。

サービス終了の報告にファンからは「やっぱり現実なんだね 心の整理つく前に終わるんだね」「胸が締め付けられる思いです」「分かってはいたけど、ずっと繋がっていたいです」「そんなに早くなくても…と思っています」「こんなに早くこんな知らせが来るなんて」「インスタやXは残してほしいです」など悲しむコメントが殺到している。

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「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々

中山美穂さん 12月6日に急逝した中山美穂さん(享年54)はおしいものを食べるのも、お酒を飲むのも好きだった。通っていたお気に入りの店もいくつかあった。パリのケーキ店、東京の焼き肉店、ラーメン店……美穂さんと交流のあったパティシエや店主らが「食」を通して垣間見えた“素顔”を語ってくれた。   美穂さんは女優として活躍していた2002年、芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏(65)と結婚。芸能活動を休止して、フランス・パリに移住した。そして04年に長男を出産。14年7月に辻氏と離婚するまで、パリに10年以上滞在した。 パリで美穂さんが行きつけだったのは、吉田守秀さん(47)が経営するケーキ店「MORI YOSHIDA」。同店がオープンしたのは2013年だが、吉田さんは美穂さんとの出会いをこう話す。 「出会いは僕がケーキ店をオープンしてすぐの頃です。知人のつながりで、食事会に誘っていただいたのが最初でした」 やがて、美穂さんは「MORI YOSHIDA」にも来るようになった。 「美穂さんは辻さんと夫婦で来たこともありますし、一人で来たこともありました。辻さんといるときは本当に静かでしゃべらない印象でしたが、美穂さん一人で来店すると、すごく明るくしゃべっていましたね」(吉田さん) 美穂さんと吉田さんは次第に打ち解けるようになり、外に少人数で食事に出かけるようにもなった。 「当時、パリに『みほ会』というのがあって、いろんな『みほ』さんが集まって、食事会を開いていました。そこに僕も入れてもらって、料理を手伝ったり、食事をしたりしていました。美穂さんはワイン好きで、特に白ワインが好みでした。3〜4杯飲むとだいぶ出来上がって、それからが長いんです(笑)。みんなで楽しく飲むのが好きで、最初に酔っぱらって、人を楽しませるし、自分も楽しくなっちゃう人。異国暮らしで、いろんなストレスもあったのかもしれません。夜中に帰るときもあったし、朝まで飲んでいるときもありました。家が近所だったので、帰りは辻さんと息子さんが待つ自宅まで送っていく担当でしたね。今思うとかけがえのない時間でした」 お互いを「ヨッシー」「美穂さん」と呼ぶほど仲良くなると、帰り道のパリの夜の街を歩きながら、美穂さんは歌うこともあったという。 「ご自分の持ち歌の中で一番好きな曲は『ただ泣きたくなるの』だと話していました。原曲よりちょっと明るめにアレンジして歌いながら歩く美穂さんの後を、僕がついていくという感じでした」 「MORI YOSHIDA」のオーナーパティシエ・吉田守秀さん(「MORI YOSHIDA」提供) ■「ヨッシーのケーキだと食べられちゃう」 美穂さんの自宅に着くと、辻さんが迎えてくれ、「せっかく来たんだから飲んでいって」と自宅に上げてもらったこともあったという。 「辻さんと美穂さんと3人で飲んだこともありましたね。最初のご自宅は現代建築の部屋だったんですけど、引っ越した後の家はオスマン調の昔ながらの天井の高いところでした。広すぎて寒いくらいでした」 美穂さんはパリでの生活を楽しんでいたようだ。 「ダンスを習っていると聞いたことがあります。ラテンぽいダンスで、飲みに行くと軽やかに踊っていました。『一緒に踊ろうよ』と誘われたこともありますが、僕は『パティシエは踊らないんですよ』と言って断っていました」  美穂さんとさまざまな話をするなかで、吉田さんには忘れられない言葉があるという。 「僕がわりとストイックにお菓子作りに熱中していて、パティシエ論?みたいな話になった時に、美穂さんがこう言ったことがありました。『ヨッシーみたいにお菓子一本でやってきた人もいるし、お菓子を楽しく作る生活の一部として、パティシエをしている人もいる。どちらも正解なんじゃないかな。パティシエにもいろんなタイプがいて、自分と違うタイプを否定するのは違うと思う。才能がある人もいるし、そうでもない人もいる。いろんな人がいていいんじゃないの』。この言葉に美穂さんの人柄があらわれているような気がして、今となっては余計に思い出してしまいます」 美穂さんは同店のイチゴショートケーキが好きで、それをほおばりながら「ヨッシーのケーキだと食べられちゃうんだよね。なんだか落ち着くわ」と語っていたという。 「MORI YOSHIDA」中野店のケーキ(撮影/上田耕司) 辻氏との離婚後、美穂さんは再び東京で暮らし始めた。歌手としてステージに立ち、女優としても復活を目指していた。 3〜4年前から通っていたのが、渋谷区・笹塚にある焼き肉店「にくる」だ。店長の伊藤信太郎さん(44)によると、美穂さんは「3カ月に1回のペース」で同店を訪れていたという。最初は妹の忍さんが月に3〜4回通っていて、そのうち、自然と姉の美穂さんを連れてくるようになったという。…

「新情報×新事実 世田谷一家殺害事件 解決への鍵」予告

12月29日 午後4時~ フジテレビ 新証言×新たな資料で迫る「世田谷一家殺害事件」 ▲未公開写真や新たな証言から現場の謎を完全検証 ▲DNAデータベースが24年目に解き明かした新たな犯人像 ▲この事件での活用が期待される「ゲノム・モンタージュ」の最前線を取材 2000年12月31日、20世紀最後の大晦日の朝、東京・世田谷区の住宅で何者かが夫婦と幼い子供2人を襲った「世田谷一家殺害事件」。犯人は一家4人を惨殺した上、長時間現場に居座り、衣類や血液など多数の遺留品を残して逃走した。そのずさんな犯行から犯人がすぐに特定できると期待されたが、捜査は難航を極め、今年で24年が経過することになった。番組では、この事件の始まりに立ち戻り、事件がどのように明らかになり、当初どんな捜査が行われたのか、現場はどんな状況だったのか、未公開の現場写真などから新たに検証する。また、捜査当局が極秘裏に行ってきた犯人の血液の「DNAデータベース」による解析を継続取材し、犯人のルーツについて新たな可能性を指摘するほか、警視庁が有力視するある不審人物の目撃者のインタビューにはじめて成功し、24年目の新たな犯人像を明らかにする。さらに、犯人のDNA検体を使って顔の特徴を予測する「ゲノム・モンタージュ」の最前線を取材。この手法の導入を訴える犯罪被害者遺族らの切実な思いも取材する。

中山美穂さん以外にも「風呂で命を落とした芸能人」危険な“スマホ持ち込み”と「してはいけない入浴法」

「ヒートショックは急な温度差によるものなので、脱衣室と浴室を暖めることが一番大事です。リビングとの温度差は5度以内に。お風呂に入るときはコップ1、2杯の水分補給をし、浴槽につかる前はかけ湯も忘れずに。冬だからといって熱い湯ではなく、40度のお湯で10分を目安にしてください」 「20分、30分を超える長風呂で、血圧が下がりすぎてしまうことも。スマホを見ながらの入浴時間は平均25分間といわれますので、スマホの持ち込みは避けましょう。飲酒の後の入浴も危険。 また、熱が37・5度以上あるときはお風呂に入らないほうがいいですね」 女性ならではの注意点としては、 「動脈硬化の予防効果がある女性ホルモンが減る閉経後は、血圧が上がることがありますので注意が必要です」

パトカー後部座席に男性遺体 パトロールに出発しようとして発見 身元不明 アメリカ(2024年12月23日)

アメリカ・テキサス州で、警察官がパトロールのためにパトカーを発進させようとしたところ、後部座席に男性の遺体を発見しました。 アルコール依存症や薬物中毒者の保護施設で、男性警察官がパトカーを発進させようとしたところ、後部座席に身元不明の男性の遺体があるのを発見したとヒューストン警察が22日発表しました。 地元メディアによりますと、男性は恐らくホームレスで、悪天候を避ける場所を探して車内で数日間、過ごしていたと警察はみています。 車のセキュリティーアラームは鳴っておらず、警察は監視カメラの映像を見て、男性がどうやってパトカーに侵入したのか、また、死因が何かについて調べています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2024

「中山美穂さんみたい」ココリコ田中の44歳元妻の“ビジュアル”にネット衝撃「変わらずお綺麗」

10月1日、モデルでタレントの小日向しえ(44)がインスタグラムを更新。活動再開について言及した。 小日向は、女性誌『Olive』や『anan』などでモデルとして活躍した後、女優に転向。バラエティ番組『ココリコミラクルタイプ』で共演したココリコの田中直樹(53)と03年に結婚し、男児二人をもうけた。結婚後は同番組を自ら降板し、テレビ露出は少なくなっていた。 その後、17年に離婚すると、長男と次男の親権は田中が持つこととなったが、小日向はSNSで長男・心平さんとのツーショットをたびたび公開しており、良好な関係を築いているようだ。二人の写真には毎回《MomSon》というタグが付けられており、親子コーデを披露している。心平さんのインスタグラムを見ると、プロフィール欄には《actor》と記されており、俳優として活動しているようだ。 小日向は今回の投稿で、《改めてお仕事を再開する準備で 新しいプロフィール写真を何点か撮って頂きました》と、齋藤飛鳥や泉里香などの写真集を撮影した著名なカメラマンを始めとする豪華スタッフ陣が手掛けた着物姿のアーティスト写真をアップ。 この気合いの入った力作に対し、コメント欄では《中山美穂さんみたい。横顔は中谷美紀さんにも似ていますね》といった声があがっていたほか、小日向のビジュアルへの称賛が相次いでいる。 《素敵です お着物お似合いです》 《いつまでも変わらずお綺麗ですね》 《美人すぎます》 投稿の最後で、《関係者各位の皆様 お仕事頑張りますので、どうか宜しくお願い致します 働くぞーーー》と綴り、活動再開への意欲をにじませた小日向。本格復帰となれば、《MomSon》がテレビで共演する日も来るかもしれない。

“交際0日婚”横町ももこが離婚を報告「数カ月前に正式にシングルマザーになりました」

モデルでインフルエンサーの横町ももこ(35)が16日、インスタグラムで、元フットサル選手の鈴木陽太(39)と離婚したことを報告した。 ファンに向け、「数カ月前に正式にシングルマザーになりました。去年の夏、まだ1歳に満たない娘と2人で生きていく覚悟を決めてから、1年以上、心身ともに今までに経験したことのない苦しい期間が続きましたが、やっと肩の荷がおり、今は晴れ晴れとした気持ちでいます」と伝えた。娘と手をつないでいる写真を添え、「家族の形はそれぞれですが、子育てって親が1人でも、2人でも、大変なものは大変です。私は、1人だから…とネガティブには思わず、むしろ宝物を独り占めできるってなんて幸せなことなのだろう!と、今は娘と2人で過ごす時間が本当に幸せです!(イヤイヤ期の娘のパワフルな子育てと、アラフォーを迎えるママの体力&ホルモンバランスとの闘いは日々続きますが、、)」と心境をつづった。 二人は、2020年にABEMAの結婚リアリティーショーの番組で出会い、“交際0日婚”をした。22年に結婚式を挙げ、昨年1月に娘を出産した横町は、「ここ数年、“人生最大の岐路”というものが、何度もアップデートされてきましたが、今回以上の最大の試練はもう今後ないんじゃないかなー…と今度こそ思っているし、それが訪れないことを祈るばかりです」と正直な思いを吐露。1児の母として、「たくさんの方にたくさんご心配やご迷惑をおかけして、あの時の選択が間違いだった…?とか、過去の答え合わせを何度もして後悔することもあり、失ったものもたくさんありますが、たった一つ、かけがえのない宝物だけが私のもとにいてくれることが全ての答えです」と前を向いていた。

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