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「世界一美しい」桐谷美玲、誕生日祝いのプライベートショットを大放出 豪華メンバーぞろぞろに「関係性が素敵」

女優の桐谷美玲が25日までに自身のインスタグラムを更新。誕生日祝いのプライベートショットを公開した。

世界一美しい」桐谷美玲、誕生日祝いのプライベートショットを大放出 豪華メンバーぞろぞろに「関係性が素敵」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

16日に35歳の誕生日を迎え「誕生日たくさんお祝いしてもらいました。みなさま、本当にありがとうございます」と報告し、感謝をつづった桐谷。女優・河北麻友子との2ショットや大政絢ら友人らそれぞれに祝われた時のショットをアップした。

世界一美しい」桐谷美玲、誕生日祝いのプライベートショットを大放出 豪華メンバーぞろぞろに「関係性が素敵」 - スポーツ報知

この投稿には「美玲さんの幸せそうなお顔がたくさん見られて嬉(うれ)しいです」「関係性が素敵(すてき)すぎてオフショ見てもとてもほっこりしました」「世界一美しい美玲さん!」「祝福されてる姿が沢山(たくさん)見れて幸せ」などの声が集まっていた。

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斉藤由貴 夫と離婚で財産分与も受けていた…“W不倫報道”の医師と関係継続で朝帰りの日々

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木村カエラ「『この人と結婚する!』って言ってた」 小学生の頃に好きだった芸能人明かす

歌手、木村カエラ(40)が23日放送のフジテレビ系「週刊ナイナイミュージック」(水曜後11・0)に出演。小学生の頃に好きだった芸人について語った。 この日の放送では、「木村カエラの今好きなこと20」と題し、MCのナインティナインと木村がトークを繰り広げた。「今好きな芸人は?」という問いに対し、木村は「特にいない」としたが、小学生の頃は岡村隆史(54)が好きだったと告白。「本当に猿顔が好きで。動きとかもライブとかでダンス踊ってたじゃないですか。ああいうのを見て超かわいいと思ってて。小学生の頃、『私、この人と結婚する!』って家で言ってた」と振り返った。 そんな木村の話に岡村は「ボタンの掛け違いというかね」と嬉しそうに言い、相方の矢部浩之(53)から「シャツも着てない!」とツッコミを入れられていた。 ■木村 カエラ(きむら・かえら) 1984年10月24日生まれ。東京都出身。父が英国人、母が日本人のハーフ。女性ファッション誌のモデルを経て、2004年に「Level42」で歌手デビュー。06年に「サディスティック・ミカ・バンド」の再結成にボーカルとして参加した。09年に「Butterfly」でNHK紅白歌合戦に初出場

「本当にいい子」大谷翔平の妻・真美子さん 元ライバル選手が明かした“愛され度合い”

12月23日、「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手(30)の妻・真美子さんの素顔を、女子バスケットボール日本代表の馬瓜エブリン選手(29)が明かした。 馬瓜は真美子さんの1つ年上で、真美子さんがWリーグの富士通レッドウェーブに所属していた当時、Wリーグで何度も対戦してきた“元ライバル”。この日、『生ジャンクSPORTS 2024年の顔が続々!スポーツ総決算3時間SP』(フジテレビ系)に出演した馬瓜は「真美子さんの結婚のニュースを聞いたとき、どう思ったか」と聞かれると、「いや、もうビックリというか。馴染みの顔が……。『あれ、テレビに真美子がめちゃくちゃ映ってる』みたいな感じで」と回想。 さらに司会の浜田雅功(61)から「奥さん(真美子さん)はどういう感じの人なんですか?」と尋ねられると、馬瓜はこう語った。 「ほんっとにいい子なんですよ。本当にいい子過ぎて。ちょっとね、遠い存在になっちゃったんですけど、ただバスケット界は“みんなの真美子”として、これからも見守っていますね」 バスケット界から大いに愛されている真美子さん。馬瓜は今年3月の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でも、「真美子って本当に優しいし、ちゃんとプレーでも、自分の役割っていうのをしっかりとプレーする選手」といい、「逆に大谷選手がラッキーな人だったという風には思いますね」とべた褒めしていた。しかし、真美子さんの人柄を絶賛するのは馬瓜だけではない。 例えば本誌は5月、大谷の地元・岩手県奥州市が設立した「大谷翔平選手ふるさと応援団」の元顧問、立花公夫さんに地元での結婚に対する反響を聞いた。その際、立花さんは大谷の母である加代子さんが真美子さんについて抱いている印象を次のように話していた。 「(加代子さんに)お会いしたときに『よかったですね。いい方と一緒になりましたね』と言ったら、『はい、いい子、いい子ですよ!』と本当にうれしそうに返してくれました」 また、父の徹さんも真美子さんを絶賛。9月にドジャースが地区優勝を果たした際に、徹さんは「スポニチアネックス」に《真美子さんがいなければ、今の翔平はないだろう》とコメントをよせていた。 また、真美子さんの人柄を伺えるエピソードも。 「現地時間5月16日に行われたドジャーススタジアムでのレッズ戦では、心臓病を患う13歳の少年が始球式を務めました。実はこの始球式、もともと球団側は“真美子さんの始球式”を提案。 ところが、大谷さんが真美子さんに相談したころ、『野球を好きな子や、野球をあまり観に来ることができない入院中の子が、始球式をするほうが良いのではないか』との結論に至ったそうです」(スポーツ紙記者) 両親やバスケ界からも愛される真美子さんの聡明な人柄に、大谷も惹かれたのだろう。

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