Japan News

大泉洋、中山美穂さんの紅白歌唱シーンにポツリ「なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」

俳優の大泉洋が3日放送のNHK総合「みんなのベスト紅白 生放送!お正月SP」(午後7時20分)に出演した。

中山美穂さん急死「打ち上げはどこでやろうか」前日夜に話していた 関係者「そんな話をする人が…」 - livedoor ニュース

この日の番組では、昨年亡くなった中山美穂さん、西田敏行さんらの紅白での歌唱シーンを紹介。

199年の第43回大会で「世界中の誰よりきっと」を歌う中山さんの映像が流れると、中山さんファンを公言している大泉は「やっぱり世代ですよね。中学、高校と中山さんのドラマを見て、歌を聴いて育った世代ですから。なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」と、感慨深げに話していた。

Related Posts

宮迫博之「とんでもないことになりました」まさかの発表に賛否…「頑張れ!」「応援できません」

元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「とんでもないことになりました。」というタイトルで動画をアップした。 今回ゲスト出演したのは元放送作家・鈴木おさむ氏。「カラテカ」の入江慎也から相談を受け、宮迫に伝えたいことがあるという。スタッフにヒアリングをした結果「金銭面、再生数も含めて、結構厳しくなってきている」と、YouTubeチームが存続の“危機”に陥っていると指摘した。 そこで、コアなファンを獲得すべきだといい、提案したのが「キックボクシングの大会に出る」というもの。「何かめっちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援してくれる人も増えると思う」と説明した。 複雑な表情をみせた宮迫だったが、話し合いを重ねた結果「出ます!」と宣言。「元々そういうチャレンジはしたいなとずっと思っていたので。ちゃんと安全面に考慮して、やりますよ!」と闘志を燃やしていた。昨年10月からトレーニングを始めており、試合は2月11日を予定しているという。 この突然の発表に、ファンからは「頑張れ!」「無理しないで~」「何もしない宮迫さんをYouTubeで見るよりは、何かに挑戦する宮迫さんがいい」「宮迫さんのやりたいことをいっぱいやってほしいです」という声もあれば「これは応援できません」「格闘よりも劇団やって欲しいってずっと思ってるんですよ」「格闘技よりお笑い芸人・宮迫博之が見たいです!!!!」「一過性に終わって後に繋がるか考えにくい」といったコメントも寄せられていた。

宮迫博之が衝撃の告白!「キックボクシング大会に出場します!」賛否の嵐が巻き起こる!

元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が6日までにYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」を更新。来月、キックボクシングの大会に出ることを発表した。 宮迫は「とんでもないことになりました。」というタイトルで動画を更新。冒頭で昨年8月、元放送作家の鈴木おさむ氏と同チャンネルの今後などについて話し合った際の、会議の映像が流れた。スタッフらと話した鈴木氏は、同チャンネルについて「再生数も含めて厳しくなってきてる」「状況がよろしくないっていうことらしいんですけど」などと危うい状況であることなどを指摘した。 そして鈴木氏は、宮迫に対しキックボクシングの大会に出ることを提案。「スポーツとして半年間とか1年でもいいんですけど、そういうものをめちゃくちゃ頑張って、半年後に大会に出るっていうことをやったら、何かに向かってめちゃくちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援するおじさんも増えるだろうし、頑張ってほしいと思う人も増えるだろうし。そういったことをやったりとかしないと(Youtubeが)本当に変わらない気がします。何かに向かって汗かいてる宮迫さんを絶対に見たいはず」などと助言した。 そして会議のVTRが終了して映像は現在に戻り、宮迫が登場。昨年10月からキックボクシングの練習も始めているといい、自身の思いや安全面に考慮することなどを妻にも説明して試合出場のOKを得たとし、「私、宮迫博之、キックボクシングの大会に出ます!」と宣言した。「ファンの人たちとかは心配するかもしれないんですけど、元々そういうチャレンジはしたいとずっと思ってたので、ちゃんと安全面を考慮しながら、やりますよ」と意気込んだ。 2月11日に行われるアマチュアのキックボクシング大会で67.5キロ級の試合に出場するという。「怖さもあるけどワクワクのほうが大きいですね。判定でも最後までやりきって…もしくは思いっきりKOされる可能性もあります。奥さんに許可を得て出ますので。やりますわ。楽しみやなあ」などと話した。今後、Youtubeで練習の密着動画などを配信していくという。 この発表に対し、コメント欄では「応援しています」「自分も50代なんで 宮迫さん、本当に凄いと思いますよ」「あなたがかがやいてるのが一番です」「宮迫さんを尊敬しています」「やっぱり宮迫さんはお笑いと演技だと思うんですよね」「格闘技ではないよね」「格闘技だとは思わないなぁ」などと賛否さまざまな反響の声が寄せられている。

闘病梅宮アンナが術後の経過などを報告「ペットボトルのキャップを回せなくなり…」

昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が5日、インスタグラムを更新。現在の体の状況を報告した。 「おはようございます」と書き出し、「最近の私の身体の報告をしますと、術後の経過はだいぶ治っていると思います。右手もだいぶ上がる様になりました。身体はだいぶ浮腫みも出てしまいましたが、毎日2回お風呂タイムは楽しみで、傷口はもう痛くはなく、周りの組織や、神経などが痛いかな」と経過を報告。目を閉じ、唇に指を当てたモノクロ写真を公開した。 続けて「だいぶ痛がらなくなってはいます。その痛みとは別に、抗がん剤によって、強制閉経をさせた卵巣が…卵巣機能が停止をしたので、更年期を起こしたのが原因?? 手や足が今までみたいには動かないのです」と告白。「ペットボトルを開ける時、キャップを回せなくなり頼む様になっている自分が情けなくって。身体の関節も痛みますね。術後の痛さと、抗がん剤の副作用 頭くるくるしちゃいます。きっと私と似た様な方いるんじゃないかな~ 何がなんだわからなくなる…」と吐露した。 そして「次回は5回目段々キツくなっていくんだろうけど、わたしは、抗がん剤を諦めたくはない。頑張って12回やりたいのです。頑張るぞ。治療が終わったら、百々果のいるアメリカに行きたいんだ」と思いをつづった。 この投稿に「アメリカへ行きたい!!と強く思う目標があるから立ち向かえるんですよね」「アンナさんベリーショートもすてきです」「私も目標立てて治療、リハビリしてました」などのコメントが寄せられている。

「がんとの闘いを乗り越えた梅宮アンナ、味覚の変化を語りつつアイスホッケー連盟アンバサダーとして氷上で輝く!」

23年11月にステージ3Aの希少がんの乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が6日、インスタグラムを更新。「今は身体が抗がん剤により、更年期障害状態ですね」と現状を明かした。 「今の私の治療スケジュールは、毎週一回のパクリタキセル。次回は5回目、、最近味覚がおかしく感じていて、、」と、4度の抗がん剤投与で味覚に異変があると訴えた。それでも「落胆はせず味を思い出して作ったり、食べたりします。もう想像力しかありませんよ」と前を向いた。 梅宮は、アイスホッケー場でスケート靴を履き、プロ野球元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(50)と並んだ写真を投稿した。 JIHF日本アイスホッケー連盟のアンバサダーを務めており、同氏が共同代表を務めるクラブチーム横浜GRITSがレッドイーグルス北海道と対戦した、5日のアジアリーグアイスホッケーの試合を訪れ、フェイスオフとシュートチャレンジに参加した。「靴は靴ベラがないと困る状態です。昨日もスケート靴を履く時、紐をキツく結べず手伝って頂いて。。力が入らないんですよね」とつづった上で「昨日は、本当に楽しかった。わたし。大好きなスケートを滑る事ができたのだから アグレッシブに戦う選手達にいつも感動」と前向きに締めた。

「泥酔西野が大暴走!コロチキ・ナダルとの激しい取っ組み合いにファン爆笑 – 騒然のロケ現場」

コロチキ・ナダル、西野創人と“取っ組み合いの大喧嘩” 「やめてください」「危ない」ロケ中にやらかし… ロケ先で泥酔してしまったコロコロチキンペッパーズ・西野創人。ナダルとの激しいやりとりが話題に。 お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルと西野創人が26日、コンビの公式YouTubeチャンネル『コロコロチキチキペッパーズの「よろチキチャンネル」』に出演。泥酔した西野とナダルの喧嘩が、ファンの笑いを誘った。 チャンネルメンバーらと静岡にキャンプ旅行に来ている2人。パート3となった今回の動画では、キャンプ系ユーチューバー「伊豆のぬし釣り」の2人とテーブルを囲う様子が映し出される。 その動画の冒頭、西野はあまり呂律の回っていない様子で、「俺しか、なんか、酒に溺れてない…」とコメント。 「ぬし釣りの2人が飲んでないです!」などとはしゃぎながら、グラスにウイスキーを溢しながら注ぎ、「お酒に糖質とかけまして、ランナーとときます。どちらもとうるい(盗塁、糖類)が必要でしょう」と急になぞかけを披露するのだった。 途中までは和やかな雰囲気だった4人だが、だんだんと西野の泥酔具合が加速。おもむろに立ち上がって上半身裸になり、テントの外へ逃走する。 さすがに見兼ねたナダルが「危ない危ない」「もうええ、もうええ」「みんなに迷惑かかるから」などと注意。ナダルを転ばせようと西野が足をかけ、一瞬取っ組み合いになったのち、逆に転ばされてしまうなどの一幕も…。それでもまったく聞く耳を持たない西野に「ある程度でいいから」「やめてください! もういい加減にしなさい! ちゃんとしてくださいもう!」と声を荒らげるのだった。 どうやら、チャンネルの中では「泥酔した西野」というのは定期的にある状態らしく、ファンからは「来た! 泥酔西野」「これでこそよろチキチャンネル」「西野が一番輝いてる動画」「久しぶりの泥酔西野に爆笑してしまった」「これが観たかった。イタさ全開」といった声が。 対して、身をていして制止を図ったナダルには「理性がすごい」「ナダルは本当お兄ちゃんだな」「ナダルの常識人さが際立ったレアな動画」とのコメントが寄せられていた。

愛子さま(23)遅刻連発で迫る“母娘シンクロ”の悪夢 「公務選り好み」にも心配の声が…

2024年4月に日本赤十字社に就職された愛子さま。休日もご友人に囲まれ、新社会人生活は“リア充”そのものだ。国民人気も高く、愛子さまを筆頭に順風満帆の天皇ご一家。だが愛子さまのお振る舞いには、かつての「悪夢」が――。 オフホワイトのセットアップに白のパンプスとバッグ。さらにパールのネックレスというオールホワイトの装いに、初めての単独公務にふさわしい若々しさが溢れていた。5月11日、国立公文書館の特別展「夢みる光源氏」を鑑賞された、天皇家の長女・愛子さま(23)だ。 展示のテーマである「源氏物語」をはじめとする平安文学は、ご自身も大学で学ばれた関心の深い分野。愛子さまは終始楽し気に展示を鑑賞され、館長に気さくにこう語りかけられた。 「夢という切り口で平安時代を見直すのは、とても興味深いですね。私も学生時代、卒業論文のテーマに夢を取り上げようと思ったこともあったんです」 初の単独公務を溌剌とこなされた愛子さま。だが、この時すでに、かつて天皇家が苛まれた“悪夢”の影が忍び寄っていた。 職場での特殊なルール 愛子さまが日本赤十字社に就職されてから4カ月。事業局青少年・ボランティア課に配属され、ボランティアに関する情報誌の編集や、研修会の運営などの業務を担当されている。 「勤務態度は至って真面目で、ほぼ連日出勤されています。常勤とはいえ公務と両立できるように嘱託職員の形態をとられているので、こんなに連日いらっしゃるのかと驚くほど。4月10日には昭憲皇太后百十年祭で明治神宮を参拝され、勤務はお休みされるのかと思いきや、午後から出勤されたこともありました」(日赤関係者) 職場にも馴染みつつあるようで、 「社員は昼食に仕出し弁当を頼む人が多いのですが、愛子さまも一緒に注文されているそうです」(同前) 日赤は、かつて三笠宮家の瑶子さまも勤務されたことで知られる。だが、やはり「天皇家の長女」となると勝手が違うようだ。別の日赤関係者が明かす。 「愛子さまについては、ある特殊なルールが徹底されている。ご本人不在の場ではお名前を出さずに『彼女』と呼ぶよう指令が出ているのです。例えば、愛子さまに資料を渡すよう伝えるには『彼女に渡しておいて』という具合です。外部の人に聞かれても良いようにという配慮なのかもしれません」

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *